金森穣による新作『Amomentof』『セレネ、あるいは黄昏の歌』のダブルビル
2024年7月 26日(金)19:00開演
7月 27日(土)17:00開演
7月 28日(日)15:00開演
彩の国さいたま芸術劇場
【共催】Noism Company Niigata 20周年記念公演 「Amomentof」
金森穣による新作『Amomentof』『セレネ、あるいは黄昏の歌』のダブルビル
2024年7月 26日(金)19:00開演
7月 27日(土)17:00開演
7月 28日(日)15:00開演
一般発売 | 2024年4 月20日(土) |
メンバーズ発売 | 2024年4月13日(土) |
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館の専属舞踊団Noism Company Niigata20周年記念公演!
芸術総監督・金森穣によるNoism0+Noism1新作と、Noism0+Noism1+Noism2新作のダブルビルを上演。
2004年に日本初の公共劇場専属舞踊団として、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館で誕生したNoismは、今年4月に設立20周年を迎えます。
節目となる今回は、芸術総監督・金森穣によるNoism0+Noism1新作と、Noism0+Noism1+Noism2総出演の新作のダブルビルを、ここ彩の国さいたま芸術劇場でも上演します。
日時 | 2024年7月 26日(金) 19:00開演 ※開演時間を過ぎますと、演出上の都合によりご入場を制限させていただきます。 |
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会場 | 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール |
プログラム | 『Amomentof』 『セレネ、あるいは黄昏の歌』 |
主催 | 公益財団法人新潟市芸術文化振興財団 |
共催 | 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
料金 (税込) |
【全席指定】
※本公演のメンバーズ料金の設定はございません。 |
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発売日 | 【一般】2024年4月20日(土) |
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館を拠点に活動する、日本初の公共劇場専属舞踊団。芸術総監督は金森穣。プロフェッショナル選抜メンバーによるNoism0(ノイズムゼロ)、プロフェッショナルカンパニーNoism1(ノイズムワン)、研修生カンパニーNoism2(ノイズムツー)の3つの集団があり、国内・世界各地からオーディションで選ばれた舞踊家が新潟に移住し、年間を通して活動。2004年の設立以来、りゅーとぴあで創った作品を国内外で上演し、新潟から世界に向けてグローバルに活動(国際活動部門)を展開するとともに、市民のためのオープンクラス、学校へのアウトリーチをはじめとした地域に根ざした活動(地域活動部門)を行っている。Noismの由来は「no-ism=無主義」。特定の主義を持たず、歴史上蓄積されてきた様々な身体知を用いて、あらゆるismを再検証することで、今この時代に新たな舞踊芸術を創造することを志している。
https://noism.jp/
演出振付家、舞踊家。Noism Company Niigata芸術総監督。17歳で単身渡欧、モーリス・ベジャール等に師事。ルードラ在学中から創作を始め、NDT2在籍中に20歳で演出振付家デビュー。10年間欧州の舞踊団で舞踊家、演出振付家として活躍したのち帰国。2004年4月、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館舞踊部門芸術監督に就任し、日本初の劇場専属舞踊団Noismを立ち上げる。サイトウ・キネン・フェスティバル松本での小澤征爾指揮によるオペラの演出振付を行う等、幅広く活動している。平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞、平成20年度新潟日報文化賞、第60回毎日芸術賞ほか受賞歴多数。令和3年紫綬褒章。
https://jokanamori.com/