Vol.111
2024年10月号
彩の国さいたま芸術劇場 |
彩の国さいたま芸術劇場とダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペルは、今年10月にダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル フェスティバルの一環として、フランスの振付家によるダンス2作品を2週連続で上演いたします!
■ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル フェスティバル
2024年10月4日(金)~11月16日(土)京都と埼玉にて開催!
https://www.dancereflections-vancleefarpels.com/ja/kyoto-saitama
■公演詳細
●クリスチャン・リゾー『D’après une histoire vraie-本当にあった話から』
2024年10月19日(土)19:00開演
10月20日(日)15:00開演
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/100846/
10月18日(金)関連ダンスワークショップ開催
※定員に達しましたので受付を終了いたしました
https://www.saf.or.jp/arthall/information/detail/101318/
●ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes―身体の極限で』
2024年10月26日(土)19:00開演
10月27日(日)15:00開演
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
https://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/100849/
10月27日(日)関連アクロバットワークショップ開催
https://www.saf.or.jp/arthall/information/detail/101323/
■チケットご予約はこちら
■コラム
★【コラム】クリスチャン・リゾー 『D’après une histoire vraie ―本当にあった話から』(2013年初演)
フラグメント 富田大介
★【コラム】ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes─身体の極限で』(2021年初演)
……ではない、「静かな」ダンス? 内野 儀
■掲載記事一覧
○ダンスマガジン10月号(8月27日発売)
会見レポート ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル
○Mikiki(8月20日掲載)
現代ダンス最前線の2公演がフランスからやってくる! クリスチャン・リゾー「本当にあった話から」とラシッド・ウランダン「身体の極限で」
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/38833
○Madame FIGARO.JP(7月29日掲載)
Van Cleef & Arpels ジュエリーメゾンが芸術の新たな扉を開く、ダンスフェスティバルが今秋開催
https://madamefigaro.jp/culture/240729-vancleefarpels.html
○ステージナタリー(7月13日掲載)
ダンサーとドラマーが共演、クリスチャン・リゾー「本当にあった話から」京都・埼玉で
https://natalie.mu/stage/news/582172
空中での空虚との戯れ描く、ラシッド・ウランダン「身体の極限で」
https://natalie.mu/stage/news/582173
■チラシダウンロード
主催:彩の国さいたま芸術劇場(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団)
ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業))|独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
MOVIE Information
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