120名で紡ぐ、花にまつわる考察!
祝うとき、贈るとき、祈るとき、人は花とともにあります
でもそうした人の営みを知らず、花はただそこに咲きます
蝶が舞えば追いかけ、風が通れば耳を澄ませて
たくさんの道草を食みながら
花について考えてみたいとおもいます
2025年3月13日(木)~16日(日)15:00
※3/13(木)はプレビュー公演となります
彩の国さいたま芸術劇場
クロッシング
カンパニー・グランデ ワーク・イン・プログレス公演『花にまつわる考察』
120名で紡ぐ、花にまつわる考察!
祝うとき、贈るとき、祈るとき、人は花とともにあります
でもそうした人の営みを知らず、花はただそこに咲きます
蝶が舞えば追いかけ、風が通れば耳を澄ませて
たくさんの道草を食みながら
花について考えてみたいとおもいます
2025年3月13日(木)~16日(日)15:00
※3/13(木)はプレビュー公演となります
一般発売 | 2025年1月12日(日)10:00 |
メンバーズ発売 | 2025年1月11日(土)10:00 |
カンパニー・グランデとは、年齢、性別、国籍、障がいの有無、プロ、アマなどの垣根を越えて、様々な創造性をもつ人々が集い、そこから生まれる表現を探求するシアター・グループ。
2024年春のメンバー公募・選抜を経て発足。
現在16歳~84歳まで120人のメンバーで活動しています。
演劇、舞踊、音楽、美術、ヴォイス、ジャグリング、サウンドスケープなど、第一線で活躍するアーティストを講師に迎え、年間5期にわたるスタジオワークを開催し、多角的なアプローチを行ってきました。
今回はスタジオワークでの様々な試みを、ひとつの「カタチ」として舞台で繰り広げます。
【近藤良平コメント】
カンパニー・グランデが目指すのは、
広くて風が吹いているところ。
そこではおしゃべりする人も
陽気な人も、逆立ちする人も、楽隊だっている。
気になるのはいつも花。
ここはじっくりとユーモアと
智恵をしぼって「花」について想う。
日時 | 2025年3月13日(木)~16日(日)15:00 |
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会場 | 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール |
総合演出 | 近藤良平 |
クリエーション・チーム | 今井朋彦、内橋和久、川口隆夫、川村亘平斎、島崎麻美、武徹太郎、中納良恵、日比野克彦、目黒陽介、森洋久、DJみそしるとMCごはん(50音順) |
スタッフ | 衣裳:土田寛也 |
出演 | カンパニー・グランデ メンバー |
主催・企画・制作 | 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場) |
助成 | 一般財団法人地域創造 文化庁文化芸術振興費補助金 |
補聴援助システム | 当劇場では、聴覚支援機器としてFM補聴システムを用意しております。Tコイル付補聴器・人工内耳を装用のお客様へは、専用受信機を貸出させていただきます。また、補聴器をお持ちでないお客様へは、専用受信機とイヤホンを貸出させていただきます。ホール内のどの席でもお使いできます。ご利用のお客様は事前に劇場にお問い合わせください。 [お問合せ] |
料金 (税込) |
【全席自由】 メンバーズ・埼玉県民優待**・プレビュー公演*** 一般 2,000円 *公演時、25歳以下対象。入場時要身分証明書提示 ※0歳から入場可・3歳まで膝上鑑賞無料。 |
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発売日 | 【一般】2025年1月12日(日)10:00 |