Vol.113
2025年2月号
彩の国さいたま芸術劇場
夏の四季彩亭は、芯の通った頼れる兄貴、林家彦いちをゲストに迎え、細身骨太の話芸が光る柳家わさび、進取の精神を受け継ぐ三遊亭わん丈、そして今大注目の浪曲界の若大将、玉川太福が初見参!!鮮やかな納涼落語会にどうぞご期待ください!
2022年8月6日(土) 14:00開演(13:20開場予定)
※当日券は、開演の1時間前より小ホール入口受付にて販売します。
※本公演は令和4年4月時点の感染症対策にかかる各種ガイドラインに基づき、出演者との距離を確保するのに必要な一部座席を除く、 全席を販売(最大332席)いたします 。予めご了承ください。
なお、引き続き感染症対策を徹底してまいりますので、ご面倒をおかけしますが、ご理解ご協力をお願い申し上げます。
一般発売 | 2022年5月15日(日) |
メンバーズ発売 | 2022年5月14日(土) |
当日券あり
日時 | 2022年8月6日(土) 14:00開演(13:20開場) |
---|---|
会場 | 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール |
出演 | 林家 彦いち (ゲスト) |
根多 | 伸ぴん 『本膳』 -仲入り- わさび『団子坂奇談』 |
主催 | 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
必ずお読みください | ◆ロビー、ホワイエ、客席等でのご歓談はお控えください。 ◆マスクを着用されていない方はご入場いただけません。会場内では常時マスクの着用をお願いいたします。 ◆受付時の検温を実施します。37.5度以上の熱があった場合は、チケットを払い戻しの上、入場をお断りさせていただきます。予めご了承ください。 ◆当日の根多の掲示は当面休止します。後日、HPでご確認ください。 ◆次回の公演チケットのロビー販売は当面休止いたします。 ◆休憩時間に外気を取り入れた換気を行います。会場内が適温にならないことも予想されますので、調整のできる服装でお越しください。 ※本公演は令和4年4月時点の感染症対策にかかる各種ガイドラインに基づき、出演者との距離を確保するのに必要な一部座席を除く、全席を販売(最大332席)いたします。予めご了承ください。 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策についての詳細はこちらもあわせてご確認ください。チケット購入、ご来場の前にご一読をお願いいたします。 |
助成 |
|
感染防止策チェックリスト | こちら(PDF)をご覧ください。 |
|
|||||||||
料金 (税込) |
【全席指定】
※ゆうゆう割引:65歳以上、障がい者(劇場、埼玉会館でのみ取扱い)
※本公演は令和4年4月時点の感染症対策にかかる各種ガイドラインに基づき、出演者との距離を確保するのに必要な一部座席を除く、全席を販売(最大332席)いたします。予めご了承ください。 |
||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発売日 | 【一般】2022/5/15(日) |
昭和44年7月 鹿児島生まれ
平成元年 国士舘大学文学部地理専攻科中退
初代林家木久蔵(現・林家木久扇)に入門、前座名「きく兵衛」
平成2年 初席、池袋演芸場にて初高座「寿限無」
平成5年 二ツ目昇進、「林家彦いち」に改名
平成14年 真打昇進
◆平成12年度 北とぴあ落語大賞、NHK新人演芸大賞 落語部門大賞
◆平成18年 彩の国落語大賞受賞
平成16年 SWA(創作話芸アソシエーション)を昇太師、喬太郎師、白鳥師、山陽師と旗揚げ。落語ブームの一端を担う。
令和元年 TBSラジオ「久米宏ラジオなんですけど」のコーナー、「彦いち噺」で長年に渡って作り続けた噺を一冊の本にまとめ「瞠目笑」として出版。
父親の転勤で小学生時代を鹿児島県北西部の八代海に浮かぶ島「長島」で過ごす。
現在も大の島好き。
昭和55年生まれ、東京都中野区出身
平成15年 日本大学芸術学部油絵科卒業
柳家さん生に入門、3年半の内弟子生活を送る。前座名「生ねん」
平成20年 二ツ目昇進、「わさび」に改名
令和元年9月 真打昇進
◆令和3年度 国立演芸場 花形演芸大賞銀賞
BS日テレ「笑点特大号」若手大喜出演中!個性的な髪形も好評。
昭和54年8月生まれ、新潟県出身
千葉大学法経学部卒業後、放送作家事務所で働きつつお笑い芸人としても活動する中浪曲に初めて出会い魅了される。
平成19年 二代目玉川福太郎に入門
平成25年 浅草木馬亭にて名披露目
◆令和2年度 浅草芸能大賞新人賞
◆令和3年度 国立演芸場 花形演芸大賞銀賞
古典から新作まで大車輪の活躍を見せる浪曲界の若大将!!
昭和57年12月1日生まれ、滋賀県出身★滋賀県初の江戸落語家!
平成23年三遊亭円圓丈に入門、前座名「わん丈」平成28年二ツ目昇進
令和4年2月1日 師匠圓丈の死去に伴い、兄弟子の三遊亭天どん門下へ移籍
◆令和2年度 北とぴあ若手落語家競演会大賞
バンド活動やラジオDJ等をしていたが、28歳で三遊亭圓丈に入門した後は師匠の教えを守り、落語に専念。進境著しい注目株!
【チケット取扱い】
■SAFチケットセンター
・電話 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)
※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。
・SAFチケットオンライン
ご購入はこちら
※初めてご利用になる方は利用登録(無料)が必要です。
■窓口
・彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く10:00〜19:00) アクセス
・埼玉会館(休館日を除く10:00~19:00)
【お問い合わせ先】
SAFチケットセンター 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)
※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。
MOVIE Information
SOCIAL NETWORKING SERVICE