Vol.111
2024年10月号
彩の国さいたま芸術劇場
2020年 〈全6回〉
4月10日(金)16:00
4月11日(土)16:00
4月12日(日)16:00
4月17日(金)16:00
4月18日(土)16:00
4月19日(日)16:00
会場:さいたま市(大宮)市街地 ★野外劇
さいたま国際芸術祭公式WEBサイト⇒https://art-sightama.jp/
【彩の国さいたま芸術劇場チケット取り扱い作品はこちら】
【チケット発売日】 2020年2月11日(火・祝)
作品紹介
再開発が進む、さいたま市大宮駅周辺。数年ぶりに大宮を訪れた男が出会ったのは、認知症の妻を探す老人。変わり続ける街と人を見つめ、男と観客による「徘徊」が始まる。
2018年浦和バージョンが話題を呼んだ菅原直樹の代表作が、さいたまゴールド・シアター、さいたまネクスト・シアターとの再コラボレーションにより、大宮に誕生する。
《さいたま国際芸術祭2020プログラム》〈大宮版初演〉
公演日時 | 2020年 〈全6公演〉 ◎集合時間:各回15:45までにお集まりください。 ※作品の性質上、集合・開演時間に遅れますとご観劇いただけません。時間に余裕を持ってご来場ください。 ◎集合場所:旧大宮区役所(さいたま市大宮区大門町3-1-1) |
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会場 | さいたま市(大宮)市街地 |
作・演出 | 菅原直樹(OiBokkeShi主宰・俳優・介護福祉士) |
出演 | _橋 清、中村絹江、百元夏繪(さいたまゴールド・シアター) |
料金(税込) | 【一般】 2,500円 |
定員 | 各回20名 |
注意事項 | ※上演時間:90分(予定) ※4歳未満のご入場・ご鑑賞はご遠慮ください(なお、託児は承っていません)。 ※本公演は野外劇です。徒歩で回遊しながらの観劇となりますので、できるだけ少量の手荷物、歩きやすい靴でご参加ください。 ※荒天の場合は公演を中止します。詳細は、さいたま国際芸術祭2020公式Webサイト(https://art-sightama.jp/)をご確認ください。 ※18歳以下チケットをご購入の方は、公演当日、年齢を証明できるものをご持参ください。 |
料金 (税込) |
【一般】 2,500円 |
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発売日 | 2020年2月11日(火・祝) |
劇作家、演出家、俳優、介護福祉士。「老いと演劇」OiBokkeShi主宰。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。青年団に俳優として所属。小劇場を中心に前田司郎、松井周、多田淳之介、柴幸男、神里雄大の作品などに出演する。2010年より特別養護老人ホームの介護職員として働く。2012年、東日本大震災を機に岡山県に移住。認知症ケアに演劇的手法を活用した「老いと演劇のワークショップ」を全国各地で展開。超高齢社会の課題を「演劇」というユニークな切り口でアプローチするその活動は、近年演劇や福祉のジャンルを越え多方面から注目を集める。
これまでの作品に『よみちにひはくれない』(2015)、『老人ハイスクール』(2015)、『BPSD:ぼくのパパはサムライだから』(2016)、『カメラマンの変態』(2017/18)など。平成30年度(第69回)芸術選奨文部科学大臣賞新人賞(芸術振興部門)受賞。http://oibokkeshi.net
【チケット取扱い】
■SAFチケットセンター
・電話 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)
※一部IP電話からは、ご利用いただけません。
・SAFチケットオンライン
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■窓口
・彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く10:00〜19:00) アクセス
・埼玉会館(休館日を除く10:00〜19:00) アクセス
【お問い合わせ先】
SAFチケットセンター 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)
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