Vol.110
2024年8月号
彩の国さいたま芸術劇場
春の四季彩亭は、心地よい江戸の風を運ぶ語り口、古今亭志ん輔をゲストに、三遊亭鬼丸、林家つる子、立川吉笑ら今聴きたいフレッシュな若手でお届けいたします。
どうぞお楽しみに!
2019年4月27日(土) 14:00開演
※当日券は、開演の1時間前より小ホール入口受付にて販売いたします。
一般発売 | 2019年1月19日(土) |
メンバーズ発売 | 2019年1月12日(土) |
当日券あり
日時 | 2019年4月27日(土) 14:00開演 |
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会場 | 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール |
出演 | 古今亭志ん輔(ゲスト)、三遊亭鬼丸、林家つる子、立川吉笑 |
根多(ネタ) | 市若 金明竹 |
主催 | 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
託児サービス | 2歳以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります。
(本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております) 【お申し込み先】
株式会社コマーム
048-240-5000(月〜金9:00〜18:00)
※お子さま1人につき1,000円の負担金をいただきます。
※公演1週間前までにお申し込みください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
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レストラン・サービス |
※本公演のチケット半券提示で、公演終了後に下記のサービスを実施します。 |
当日券あり |
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料金 (税込) |
【全席指定】 ※ゆうゆう割引は、窓口(彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館)のみ取扱い |
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発売日 | 【一般】2019年1月19日(土) |
昭和28年生まれ、東京都品川区出身。 高校2年生の時に古今亭志ん朝の高座に出会い落語家になると決断。 昭和47年 志ん朝に入門、前座名「朝助」。 昭和52年 二ツ目昇進、志ん朝の前名「朝太」を襲名。 昭和60年 真打昇進、「志ん輔」を襲名。 平成22年 落語協会理事に就任。 国立新人落語会金賞・銀賞受賞 ニッカン飛切落語会最優秀奨励賞受賞 昭和59年から16年間NHK「おかあさんといっしょ」にレギュラー出演し幅広い世代に知られる。 古典落語の追求と平行して、オーケストラとのコラボやシェイクスピア作品の舞台を江戸の町に移した創作落語「シェイクスピア落語」に取組むなど挑戦を続けている。
昭和47年生まれ、長野県上田市出身。 平成9年 三遊亭圓歌に入門、前座名「歌ご」。 平成12年 二ツ目昇進、「きん歌」に改名。 平成22年 真打昇進、「鬼丸」を襲名。180年ぶりの名跡復活! 平成15年 日本橋若手演芸大賞受賞。同年、第14回北とぴあ若手落語選手権特別奨励賞受賞。 平成17年 信州上田観光大使に就任。 平成18年 第5回さがみはら若手落語家選手権優勝。 平成21年 NHK新人演芸大賞入選。 「名人会」ならぬ独演会「タロ人会」を内幸町と浦和で開催。平成29年の芸歴20周年記念公演「鬼フェス」では大宮ソニックシティ大ホール2500席が完売した。 FM NACK5「ゴゴモンズ」レギュラー出演中!
群馬県出身。群馬県立高崎女子高校から中央大学文学部に進学し落語研究会に所属。 平成22年 九代林家正蔵に入門。前座名「つる子」 平成27年 二ツ目昇進。同年、講談社主催のアイドルオーディション「ミスiD2016」で、「I♡JAPAN賞」受賞。 平成28年 ぐんま観光特使に就任。 平成29年 群馬地酒大使に就任。 特技は日本舞踊と中国語。趣味は音楽鑑賞、ピアノ、ギター、ダンス、韓国アイドル全般。
昭和59年生まれ、京都府出身。高校卒業後お笑い芸人等を目指し活動していたが、立川志の輔のCDを聞き落語家になると決意。 平成22年 立川談笑に入門、前座名「吉笑」。 平成24年 入門からわずか1年半という異例のスピードで二ツ目に昇進。「異端児」と言われる自由で才気あふれる自己表現を繰り広げている。
【チケット取扱い】
■SAFチケットセンター
・電話 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)
※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。
・SAFチケットオンライン
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■窓口
・彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く10:00〜19:00) アクセス
・埼玉会館(休館日を除く10:00〜19:00)アクセス
【お問い合わせ先】
SAFチケットセンター 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)
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