Vol.111
2024年10月号
彩の国さいたま芸術劇場
夏の四季彩亭は、古希を迎え益々冴える平成落語界の大看板!
柳家権太楼をゲストに、柳家甚五楼、三木男改め五代目桂三木助、柳家わさびら、実力派若手らとの競演でお届けいたします。
どうぞお楽しみに!
2018年7月7日(土) 14:00開演
※当日券は、開演の1時間前より小ホール入口受付にて販売します。
一般発売 | 2018年4月14日(土) |
メンバーズ発売 | 2018年4月7日(土) |
当日券あり
日時 | 2018年7月7日(土) 14:00開演 |
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会場 | 彩の国さいたま芸術劇場 小ホール |
出演 | 柳家権太楼(ゲスト) 、柳家甚語楼、桂三木助、柳家わさび ほか |
根多(ネタ) | 昇咲 寿限無 |
主催 | 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 |
助成 | 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業) |
託児サービス | 2歳以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります。
(本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております) 【お申し込み先】
株式会社コマーム
048-256-1666(月〜金9:00〜18:00)
※お子さま1人につき1,000円の負担金をいただきます。
※公演1週間前までにお申し込みください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
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レストラン・サービス |
※本公演のチケット半券提示で、公演終了後に下記のサービスを実施します。 |
当日券あり |
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料金 (税込) |
【全席指定】 ※ゆうゆう割引は、窓口(彩の国さいたま芸術劇場・埼玉会館)のみ取扱い |
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発売日 | 【一般】2018年4月14日(土) |
昭和22年東京都北区出身。昭和45年故・柳家つばめに入門、前座名「ほたる」。昭和49年9月師匠他界により柳家小さん門下となる。昭和50年11月二ツ目昇進、「さん光」に改名。昭和57年9月真打昇進、三代目「柳家権太楼」を襲名。昭和53年NHK新人落語コンクール優秀賞、昭和55年演芸大賞ホープ賞、昭和62年若手演芸大賞、平成14年浅草演芸大賞金賞など受賞多数。落語界を代表する爆笑派。『初天神』『桃太郎』など子供の出てくる噺から爆笑を誘う与太郎噺、『芝浜』『富久』『火焔太鼓』『佃祭』など本格的古典落語までその芸域の広さにより多くのファンを持つ。
昭和43年埼玉県上尾市大谷本郷出身。平成5年柳家権太楼に入門、前座名「太一」。平成9年二ツ目昇進、「さん光」に改名。平成18年真打昇進、三代目「柳家甚語楼」を襲名。平成15年第2回さがみはら若手落語家選手権優勝。風貌は現代的だが、昔ながらの気骨と気配りの精神を兼ね備えた落語家である。二人会などの勉強会を積極的に行う傍ら、落語協会所属の若手7人によるユニット“大江戸台風族”の“台風2号”としても活躍。特技は百面相、南京玉すだれ。趣味は海釣り、料理。
昭和59年東京都出身。平成15年金原亭馬生に入門、前座名「駒春」。 平成18年二ツ目昇進、「桂三木男」を襲名。祖父は『芝浜の三木助』で知られる三代目三木助、叔父は四代目三木助という落語界の中では珍しい三世の落語家。平成29年9月21日真打昇進、五代目「桂三木助」を襲名した。所属する協会の垣根を越えた披露興行は話題となっている。今後一層の精進、活躍が期待される。趣味は簡単な料理(アップルパイ、カレー、ハヤシライス、角煮)。
昭和55年東京都中野区出身。日本大学芸術学部油絵科卒業。平成15年柳家さん生に入門、前座名「生ねん」。平成20年二ツ目昇進、「わさび」に改名。映画『落語物語』では落語家を目指す若者を演じ好評を得た。「笑点 特大号」(BS日テレ)若手大喜利の常連メンバーとしても活躍中! ミニコーナーで披露するオリジナル演芸、墨絵タッチの「落語紙芝居」も大好評。
【チケット取扱い】
■SAFチケットセンター
・電話 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)
※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。
・SAFチケットオンライン
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・彩の国さいたま芸術劇場(休館日を除く10:00〜19:00) アクセス
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【お問い合わせ先】
SAFチケットセンター 0570-064-939(彩の国さいたま芸術劇場休館日を除く10:00〜19:00)
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