彩の国さいたま芸術劇場

ダンス

アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル、ラドワン・ムリジガ
ローザス、アトラファイブ『和声と創意の試み』

この地球に、まだ四季はあるのか

ヴィヴァルディ《四季》への応答─

気候変動の時代にローザスが放つ、

自然と音楽への静かなる問いかけ

 

2026年6月19日(金)19:30開演

    6月20日(土)14:00開演

    6月21日(日)14:00開演

チケットインフォメーション

一般発売

2026年3月28日(土)10:00

メンバーズ発売

2026年3月20日(金・祝)10:00

2025年に高松宮殿下記念世界文化賞を受賞した世界的振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルと、気鋭の振付家ラドワン・ムリジガが、ヴィヴァルディ《四季》を起点に創り出す新作。

2024年に発表され、<ローザス>の人気作となった本作が、ついに日本初上陸を果たします。

緻密な音楽分析をもとに振付を構築するケースマイケルと、沈黙の中から動きを立ち上げるムリジガ。4人のダンサーによる跳躍、旋回、回転は、天体の軌道や生命の循環と呼応するように展開します。約300年前の地中海から響く自然賛歌の楽曲と共に、作品はその構造と身体の関係を更新しながら、いま私たちが直面する気候変動の現実を詩的に問いかけます。

“何気なく、しかし知的に構築される、90分間のダンスの幾何学” ★★★★
――― 英/フィナンシャル・タイムズ紙

世界初演:2024年5月11日 ローザス・パフォーマンス・スペース(ブリュッセル)
共同初演:ド・ミュント / ラ・モネ、カーイテアター、クンステンフェスティバル

公演インフォメーション

日時

2026年6月19日(金)19:30開演
       6月20日(土)14:00開演
    6月21日(日)14:00開演

※開場は開演の30分前です。
※演出の都合により、開演時間を過ぎての入場や途中退場されますと、ご予約席へのご案内ができません。予めご了承ください。

会場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

振付

アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル、ラドワン・ムリジガ

共同創作・出演

ボシュチャン・アントニッチ、ナシーム・バダグ、ラヴ・クルンチェヴィッチ、ホセ・パウロ・ドス・サントス

音楽

アントニオ・ヴィヴァルディ《四季》

録音

アマンディーヌ・ベイエ、リ・インコーニティ
Alpha Classics / Outhere Music(2015)

音楽分析

アマンディーヌ・ベイエ

アスマー・ジャマ「We, the salvage」、アントニオ・ヴィヴァルディ「Le quattro stagioni」

主催

公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)、東京新聞

企画制作

公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(彩の国さいたま芸術劇場)

共同招聘

愛知県芸術劇場、ロームシアター京都

後援

駐日ベルギー王国大使館

託児

0歳6か月以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります。
(本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております)

【託児お申し込み先】
株式会社明日香
お電話又は問合せフォームへご連絡ください。
[電話] 0120-165-115(予約受付:土・日・祝を除く10:00~17:00)
[問合せフォーム] https://ws.formzu.net/dist/S8221706/
※お子さま1人につき2,000円の負担金をいただきます。
※公演1週間前の17:00までにお申し込みください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

補聴援助システム

当劇場では、聴覚支援機器としてFM補聴システムを用意しております。Tコイル付き補聴器・人工内耳を装用のお客様へは、専用受信機を貸出させていただきます。また、補聴器をお持ちでないお客様へは、専用受信機とイヤホンをお貸し出しいたします。ホール内のどの席でもお使いいただけます。いずれも前日までにSAFチケットセンターまでご連絡ください。

その他の公演

《愛知公演》
6月24日(水)18:30
アマノ芸術創造センター名古屋
お問合せ:052-211-7552(10:00~18:00)
https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/

《京都公演》
6月27日(土)19:00、28日(日)14:00
ロームシアター京都 サウスホール
お問合せ:075-746-3201(10:00~17:00)
https://rohmtheatrekyoto.jp/

 

チケットインフォメーション

料金
(税込)

【全席指定】
一般:S席8,000円/A席5,000円
U-25*:S席5,000円/A席2,500円
SAFメンバーズ:S席7,500円/A席4,500円

*U-25:公演時、25歳以下対象。入場時要身分証明書提示。

※未就学児入場不可。
※サイドバルコニー、2階席の一部は舞台の一部が見えづらいお席です。
※[S席]1階席D列目までのお席は前列との間に段差がございません。予めご了承ください。
※車椅子でご来場の方は、チケットご購入時に必ずSAFチケットセンターへご連絡ください(車椅子スペースには限りがございます)。
※営利目的での転売を禁止します。
※やむを得ない事情により公演等に変更が生じる場合がございます。

発売日

【一般】2026年3月28日(土)10:00
【メンバーズ】2026年3月20日(金・祝)10:00

 

プロフィール

アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル/ラドワン・ムリジガ

アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル Anne Teresa De Keersmaeker [ダンサー・振付家]

1960年生まれ。ブリュッセルのムードラおよびニューヨーク大学ティッシュ・スクール・オブ・ジ・アーツでダンスを学んだ後、1980年に初の振付作品『アッシュ』を発表。2年後には『ファーズ~スティーヴ・ライヒの音楽による4つのムーブメント』を初演。1983年にはブリュッセルにてダンスカンパニー〈ローザス〉を設立し、『ローザス・ダンス・ローザス』を発表した。以降、ケースマイケルの創作は、ダンスと音楽の関係を厳格かつ多角的に探求することを基盤としている。1995年には、ブリュッセルのラ・モネ劇場と提携し、パフォーミング・アーツの教育機関P.A.R.T.S.を設立し、アーティストの育成にも力を入れている。

 



ラドワン・ムリジガ Radouan Mriziga[ダンサー・振付家]

1985年モロッコ生まれ。マラケシュとチュニジアでダンスを学んだ後、P.A.R.T.S.にて研鑽を積み、2012年に卒業。その後、〈ローザス〉『ツァイトゥング』の再構築プロジェクトなど、国際的振付家の作品に参加し経験を重ねる。2014年より本格的に自身の創作活動を開始し、ソロ作品『55』、グループ作品『3600』『7』などを発表。ブリュッセルのカーイテアターや、アントワープのデ・シンゲルのレジデンス・アーティストを務め、『Atlas』『Libya』『Akal』ほか、注目作を次々と発表している。2019年〈アトラファイブ〉設立。ケースマイケルとは2020年の『3IRD5 @ W9RK』に続く協働となる。

公演関連記事

「埼玉アーツシアター通信」No.119
P.12 私たちは自然の一部なのか? それとも外部から自然を見ているのか?  文=林田直樹(音楽ジャーナリスト・評論家)

【チケット取扱い】

 

■SAFチケットセンター
・電話 0570-064-939(10:00~18:00/劇場休館日を除く)
 ※一部IP電話からは、ご利用いただけません。

 
・インターネット「SAFオンラインチケット
 ※初めてご利用になる方は利用登録(無料)が必要です。
 

■窓口
・彩の国さいたま芸術劇場(10:00~18:00/休館日を除く)アクセス
・埼玉会館(10:00~18:00/休館日を除く) アクセス

 

■プレイガイド
・イープラス https://eplus.jp
・チケットぴあ https://t.pia.jp

 

【お問い合わせ先】
SAFチケットセンター 0570-064-939(10:00~18:00/劇場休館日を除く)
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