Vol.112
2024年12月号
彩の国さいたま芸術劇場 |
さいたまネクスト・シアター 世界最前線の演劇3『朝のライラック』の上演において、ガンナーム・ガンナーム氏(演出家・劇作家・俳優)のアラブ語戯曲の翻訳を手掛けた渡辺真帆氏が「第 12 回小田島雄志・翻訳戯曲賞」を受賞しました。
当財団では2018年よりさいたまネクスト・シアターの取り組みとして「世界最前線の演劇」をスタートし、シリーズ第3弾に『朝のライラック』を上演致しました。(2019年7月18日〜28日)
*さいたまネクスト・シアター 世界最前線の演劇3『朝のライラック』の公演詳細はこちら
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