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彩の国さいたま芸術劇場 ｜
【参加者募集】はえぎわ×彩の国さいたま芸術劇場 ワークショップから生まれた演劇『マクベス』関連企画 ノゾエ征爾演劇ワークショップ【終了しました】
埼玉県内在住または在学の高校生を対象に劇作家・演出家として活躍するノゾエ征爾による演劇ワークショップを開催します。テキストをもとに参加者全員で短い演劇作品を創作します。用いるテキストは当日のお楽しみです。演劇経験のある方もない方も奮ってご参加ください（要事前申し込み／先着順）。
日時：2024年1月13日（土）13:00～16:00 ※終了しました。
会場：さいたま市内の公立文化施設（参加者には個別にお知らせいたします）
講師：ノゾエ征爾
対象：埼玉県内在住または在学の高校生
定員：20名
参加料：500円（税込）
※別途、「はえぎわ×彩の国さいたま芸術劇場 ワークショップから生まれた演劇『マクベス』」埼玉公演のチケット（高校生以下1,000円）のご購入が必要です。
申込方法：下記のフォームよりお申し込みください（先着順）。
受付期間：12月9日（土）～2024年1月10日（水）※定員に達し次第締め切ります（受付期間を延長しました）。
講師プロフィール：
ノゾエ征爾（のぞえ・せいじ）
脚本家・演出家・俳優・劇団「はえぎわ」主宰。1995年、青山学院大学在学中に演劇を始める。99年に劇団「はえぎわ」を始動。以降、全作品の作・演出を手掛ける。2010年より世田谷区内の高齢者施設での巡回公演（世田谷パブリックシアター＠ホーム公演）や、2016年にはさいたまスーパーアリーナに約1,600人の高齢者が出演した大群集劇「1万人のゴールド・シアター2016」で脚本・演出を手掛けるなど幅広く活動。12年、はえぎわ公演『○○トアル風景』にて、第56回岸田國士戯曲賞受賞。近年の演出作品に『ピーター＆ザ・スターキャッチャー』、『ぼくの名前はズッキーニ』、『物理学者たち』、『気づかいルーシー』、『明るい夜に出かけて』、『ガラパコスパコス～進化してんのかしてないのか～』などがある。
