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公演情報
performance information

彩の国さいたま芸術劇場

シネマ・イベント

<芸術監督クロストーク「夢の人に逢う」> Vol.3 篠原ともえ(デザイナー/アーティスト)×近藤良平(振付家・ダンサー/聞き手)

<芸術監督クロストーク「夢の人に逢う」> Vol.3 篠原ともえ(デザイナー/アーティスト)×近藤良平(振付家・ダンサー/聞き手)

芸術監督・近藤良平が様々なジャンルで活躍する
「夢の人」をゲストに迎える公開対談シリーズ

 

2024年3月16日(土)13:00
彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール

 



(1申込2名様まで/定員に達し次第受付終了)

※予定枚数終了しました

予定枚数終了

 

【申込受付開始(無料)】
2024年2月10日(土)10:00~

(1申込2名様まで/定員に達し次第受付終了)

※予定枚数終了しました

ジャンルを越えたアーティスト同士の交わりや多様な人々、地域の人々がクロスする劇場を目指し、彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督・近藤良平がテーマに掲げる<クロッシング>。

近藤が聞き手となり、様々なジャンルで活躍する方をゲストに迎えておくる公開対談シリーズ<芸術監督クロストーク「夢の人に逢う」>は昨年9月にスタートし、これまで映画監督の前田哲さん、ラジオパーソナリティのクリス智子さんをゲストにお迎えしました。

3月にいよいよリニューアルオープンする彩の国さいたま芸術劇場からお届けする、記念すべき3回目の<芸術監督クロストーク>は1995年に歌手デビュー、メディアでの活躍を経て現在はデザイナーとして幅広く活躍する篠原ともえさんをお迎えします。2004年に出演したワルプルギスの音楽劇 『FAUST《ファウスト》』(白井晃氏演出)で振付を担当した近藤と出会い、『近藤良平のモダン・タイムス』(2015年)では出演のみならず40名以上にも及ぶ出演者の衣装デザインを手がけたという篠原さん。20年近い付き合いとなる二人が繰り広げるトークをどうぞお楽しみに。

公演インフォメーション

日時

2024年3月16日(土)13:00~14:30(終了予定)※開場は30分前

会場

彩の国さいたま芸術劇場 映像ホール

出演

篠原ともえ(デザイナー/アーティスト)、近藤良平(振付家・ダンサー/聞き手)

主催

彩の国さいたま芸術劇場(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団)

チケットインフォメーション

予定枚数終了

料金
(税込)

無料(全席自由・要事前申込・先着順・定員130名)

※未就学児の入場はご遠慮いただいております。
※本事業での託児サービスはございません。
※お申込後、ご来場いただけなくなった場合は必ずSAFチケットセンター(TEL:0570-064-939)まで事前にご一報いただきますようお願い申し上げます。
※車椅子でご来場の方は、当日のスムーズなご案内のため、前日までにSAFチケットセンター(TEL:0570-064-939)までご連絡ください。
※駐車場は台数に限りがございます。

発売日

【申込受付開始】
2024年2月10日(土)10:00~
(1申込2名様まで/定員に達し次第受付終了)

プロフィール
PROFILE

篠原ともえ(デザイナー/アーティスト)

文化女子大学(現・文化学園大学)短期大学部服装学科デザイン専攻卒。1995年歌手デビュー。歌手・ナレーター・俳優活動を経て、現在は衣装デザイナーとしても活躍。これまでに松任谷由実コンサートツアー、嵐ドームコンサートなど、アーティストのステージ、ジャケット、番組衣装を手がけている。2020年アートディレクターの池澤樹とともにクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立。2022年デザイン・ディレクションを手がけた革の着物作品が国際的な広告賞であるニューヨークADC賞のブランドコミュニケーションデザイン部門・シルバーキューブ(銀賞)ファッションデザイン部門ブロンズキューブ(銅賞)、東京ADC賞を受賞した。ワルプルギスの音楽劇 『FAUST《ファウスト》』(白井晃氏演出・2004年)、『リンゴ企画』など近藤の振付作品に出演するほか、『近藤良平のモダン・タイムス』(2015年)では出演のみならず衣装デザインも担当した。

Official Website https://www.tomoeshinohara.net

近藤良平(振付家・ダンサー/聞き手)

1996年にダンスカンパニー「コンドルズ」を旗揚げし、全作品の構成・振付・演出を手がける。世界30ヵ国以上で公演を開催。NHK総合『サラリーマンNEO』振付出演、NHK連続テレビ小説『てっぱん』、NHK大河ドラマ『いだてん』振付など、親しみやすい人柄とダンスで幅広い層の支持を集める。野田秀樹作・演出による演劇作品や前田哲監督、三池崇史監督の映画、テレビCMなど、多方面で表現者として活躍。0歳児からの観客参加型公演「コンドルズの遊育計画」や障害者によるダンスチーム「ハンドルズ」公演など、ダンスを通じた社会貢献にも取り組む。当劇場では2006年からコンドルズ埼玉新作公演を行う。多摩美術大学教授、東京大学、立教大学などでも講師を務める。第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞、第67回芸術選奨文部科学大臣賞、第67回横浜文化賞受賞。2022年4月より、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督。ペルー・チリ・アルゼンチン育ち。愛犬家。

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