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公演情報
performance information

彩の国さいたま芸術劇場

ジャンル・クロス

ジャンル・クロスⅠ<近藤良平 with 長塚圭史> 『新世界』

ジャンル・クロスⅠ<近藤良平 with 長塚圭史> 『新世界』

新芸術監督、いざ出航!

 

2022年4月29日(金・祝)~5月1日(日)各日15:00開演

※当日券は、開演の1時間前より大ホール入口受付にて販売します(一部場面が 見えないお席となる可能性がございます)。

 

【参加者募集/関連企画】近藤良平“あたらしいせかい”ワークショップ開催! →詳細はこちら

 

【募集】『新世界』ポスター掲示キャンペーン! →詳細はこちら

 

【重要】新型コロナウイルス感染症対策とご来場の皆さまへのお願い

一般発売

2022年3月5日(土)

メンバーズ発売

2022年2月26日(土)

チケットの購入方法

当日券あり

ダンス、演劇、サーカス、音楽! 多彩なアーティストがクロスする『新世界』へようこそ!

 

4月、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督・近藤良平がついに始動! “クロッシング”をテーマに、多彩なアーティストの交わりによって新たな表現の誕生を目指します。W.シェイクスピアの『テンペスト』をモチーフのひとつに織り交ぜた、就任後第一作、その名も『新世界』! さまざまな色や音が重なり合う、ファンタジックな舞台にご期待ください!

公演インフォメーション

公演日時

2022年4月29日(金・祝)~5月1日(日)各日15:00開演

会場

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

上演時間

約105分(休憩なし)

演出・振付

近藤良平

演出補

長塚圭史

出演

近藤良平
長塚圭史

入手杏奈、柿崎麻莉子、四戸由香、青井 想

<サーカスアーティスト>
油布直輝、長谷川愛実、天野真志

<切り絵師>
チャンキー松本

<ミュージシャン>
岡田カーヤ、栗原 務、鈴木井咲、西尾 賢、リョコモンスター

主催・企画制作

公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

助成

一般財団法人地域創造

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会

協力

KAAT神奈川芸術劇場

特別協力

沢入国際サーカス学校、瀬戸内サーカスファクトリー

 

※感染症拡大防止の観点より、お祝い花(ロビー花・楽屋花)、プレゼントなど差し入れは辞退申し上げます。

託児サービス

本公演への3歳未満の乳幼児の入場はご遠慮ください。
7か月以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります。

 

【託児お申し込み先】
株式会社コマーム
048-240-5000(土・日・祝を除く9:00〜18:00)

※お子さま1人につき1,000円の負担金をいただきます。
※公演1週間前までにお申し込みください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

感染防止策チェックリスト

こちら(PDF)をご覧ください。

チケットインフォメーション

当日券あり

料金
(税込)

【全席指定】
一般: 5,000円/U-25* : 2,000円
メンバーズ・埼玉県民優待: 3,500円
メンバーズ・埼玉県民優待(U-25*): 1,200円

※埼玉県民優待は埼玉県内のセブン‐イレブン店内のマルチコピー機「セブンチケット」からご購入ください(セブンコード検索 093-285)。

 

 芸術監督就任を記念!おトクなグループチケット! 
2 枚以上のご購入がおトクです!
一般5,000円のところ、2 枚以上のご購入で1枚あたり3,500円!
(U-25* は1枚あたり1,200円!)

*公演時25歳以下の方対象/ご入場時に身分証明書をご提示ください。

発売日

【一般】2022年3月5日(土)
【メンバーズ】2022年2月26日(土)

プロフィール
PROFILE

近藤良平(こんどう・りょうへい)

profile

コンドルズ主宰・振付家・ダンサー
ペルー、チリ、アルゼンチン育ち。NHK教育『からだであそぼ』内「こんどうさんちのたいそう」、NHK総合『サラリーマンNEO』内「テレビサラリーマン体操」などで振付出演。野田秀樹演出、NODA・MAPの四人芝居『THE BEE』で鮮烈役者デビュー。NHK連続テレビ小説『てっぱん』オープニング、三池崇史監督映画『ヤッターマン』などの振付も担当。NHK大河ドラマ『いだてん』ダンス指導。立教大学などで非常勤講師を務める。第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞、第67回芸術選奨文部科学大臣賞、第67回横浜文化賞受賞。2022年4月より彩の国さいたま芸術劇場芸術監督をつとめる。

長塚圭史(ながつか・けいし)

profile

劇作家・演出家・俳優。1996年、演劇プロデュースユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」を結成、2017年より劇団化。2011年、ソロプロジェクト「葛河思潮社」を始動、2017年、新ユニット「新ロイヤル大衆舎」を結成。2008年、文化庁・新進芸術家海外留学研修制度にてイギリスに留学。近年の主な舞台に『王将』三部作、『近松心中物語』、『老いと建築』など。2021年よりKAAT神奈川芸術劇場芸術監督。

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P.8-9 次期芸術監督対談シリーズ 会話は踊るSESSION3 KAAT神奈川芸術劇場芸術監督 長塚圭史×近藤良平 文◎高橋彩子(演劇・舞踊ライター)Photo◎宮川舞子

「埼玉アーツシアター通信」No.98

P.6-7 ジャンル・クロスⅠ近藤良平 with 長塚圭史『新世界』ダンス・演劇・サーカス・音楽…… あらゆるジャンルのパフォーマーが“クロス”する 近藤良平Interview 取材・文◎川添史子
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