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彩の国さいたま芸術劇場
世界ゴールド祭2018｜日本・英国
さいたまゴールド・シアター × デービッド・スレイター
『BED』
街角に突如としてあらわれるベッド。そこにはお年寄りが横たわっている。普段通りの風 景のなかで、〈高齢社会〉という現実が否応なく人々の視線をとらえる。ロンドンで初演され、英国各地で議論を巻き起こしてきた話題作に､〈さいたまゴールド・シアター〉が挑む。
2018年
9月29日（土） 12:00／15:00
会場：彩の国さいたま芸術劇場・JR与野本町駅（西口）周辺
9月30日（日） 13:30／15:30
※時間変更：1回目13:30〜14:05/2回目15:05~15:40
会場：大宮銀座通り商店街（JR大宮駅東口）
料金：無料・申込不要
〈全4公演〉
| 公演日時・会場 | 2018年 9月30日（日）
◎雨天か否かにかかわらず、公演日の午前11時に財団ＨＰにてお知らせします。なお、荒天の場合は、彩の国さいたま芸術劇場内で開催する予定ですが、会場の変更がある場合もあわせてお知らせします。
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| 作・演出 | デービッド・スレイター（演出家・エンテレキー・アーツ芸術監督） |
| 出演 | 小渕光世、高橋清、竹居正武、田村律子、都村敏子、渡邉杏奴（さいたまゴールド・シアター） |
| 料金 | 無料・申込不要 ◎直接会場へお越しください。 |
| アクセス |
◎彩の国さいたま芸術劇場、JR与野本町駅（西口）
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| 料金 （税込） |
無料・申込不要 |
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ロンドン南東部を拠点に、地域社会に深く根付いた参加型アート・プロジェクトを展開するエンテレキー・アーツの代表として、「想像する力」によって平等で結束した地域社会を実現することを目指し、社会から孤立した高齢者、長期的な健康問題や複合的な障害を抱える人びとに向けた活動を行っている。高齢者の希望、不安、欲求に声を与える芸術性の高い活動を目指し、現在は、孤立して暮らす高齢者とアーティスト、プロデューサー、行政、医療とを創造的に結びつけ、協働を促す連携作りに重点的に取り組んでいる。
