彩の国さいたま芸術劇場

①建築ドローイングTシャツ（タワー淡色生地）
②建築ドローイングTシャツ（劇場全体図淡色生地）
③建築ドローイングTシャツ（劇場全体図濃色生地）
④建築ドローイングTシャツ（タワー濃色生地）

※リンクをクリックすると実際のデザインの色味をご確認いただけます。

①④建築ドローイングTシャツ（タワー）
彩の国さいたま芸術劇場を設計・建築された香山壽夫氏（香山建築研究所）による建築ドローイングをデザインした、オリジナルTシャツ。劇場のランドマークである「シンボルタワー」。頂部で翼を広げる4つのウィングは4つのホールを表し、未来に向け舞台芸術の創造をめざす劇場という香山氏の思いが込められています。ドローイングに添えられるのは、13世紀フランスの建築家サン=ドニ修道院長シュジェールによる詩文。光あふれる建築を称えた詩として劇場の大階段下付近にも刻まれています。

②③建築ドローイングTシャツ（劇場全体図）
彩の国さいたま芸術劇場を設計・建築された香山壽夫氏（香山建築研究所）による建築ドローイングをデザインした、オリジナルTシャツ。香山氏は劇場全体をひとつの街、あるいは小さな都市のようにまとめると考え、人々が行き交い、集う場所として当劇場の設計を手掛けました。ドローイングに添えられるのは、13世紀フランスの建築家サン=ドニ修道院長シュジェールによる詩文。光あふれる建築を称えた詩として劇場の大階段下付近にも刻まれています。

ドローイング：香山壽夫
デザイン：GOAT

綿100％　スタンダードTシャツ 5.6オンス

ウェブサイト「SUZURI」による完全受注製作
サイズ・カラー展開あり

＜詩文＞
「Nobile claret opus, sed opus quod nobile claret
Clarificet mentes ut eant per lumina vera
Ad verum lumen, ubi Christus janua vera.」

「高貴なる作品が輝く、しかしこの高貴に輝く作品は
魂を照らす。まことの光を通して心は旅立つ
天のまことの入口であるまことの光に向かって。」

香山壽夫訳
13世紀フランスの建築家サン=ドニ修道院長シュジェールによる詩文