2026年9月
25日(金)10:30/14:30/18:30
【問い合わせ先】埼玉映画ネットワーク 048-762-9407
※前売券なし・当日現金支払いのみ・全席自由・各回入替制・整理券制
◎9/25(金)14:30の回終了後、アフターイベント開催予定!
9.11テロ犠牲者の命をドル換算した男がいた
被害者遺族7000人を救うために闘った弁護士の感動の実話

あなたの人生はいくらですか?
「9.11被害者補償プログラム」で算出された金額は——
アメリカを襲った未曾有の大惨事9.11テロの発生直後、途方もない仕事に挑んだ人々がいた。それは約7000人ものテロ被害者と遺族に補償金を分配する国家的な大事業。このプログラムを束ねる弁護士ケン・ファインバーグは、前代未聞の難題に直面する。年齢も職種もバラバラの被害者たちの“値段”を、どうやって算出するのか。彼らの“命”を差別化することは、道義的に許されるのか—?
全米の道徳観を揺さぶったこの知られざる実話は、被害者遺族それぞれの苦悩と向き合い、厳しい批判に晒されながらも、使命に立ち向かった弁護士たちの驚くべき2年間の軌跡である。


オバマ夫妻も惚れ込んだ、傑作社会派エンターテインメント
共にアカデミー賞®作品賞に輝いた『スポットライト 世紀のスクープ』『それでも夜は明ける』の制作陣が手掛け、『バットマン』のマイケル・キートンが主演とプロデューサーに名乗りを上げた本作。2020年サンダンス映画祭でお披露目されるや「尋常じゃなく感動的!-New York Times」と絶賛を浴び、熱狂的な映画好きとして知られるバラク・オバマ元大統領夫妻が創設した製作会社ハイヤー・グラウンド・プロダクションズがいち早く配給権を獲得した。
政府や経済界が求める合理的なルール、多様なヒューマニズムに根差した正義というふたつの異なる視点がせめぎ合う物語は、私たち観客に、自分自身の“命の重み”をも問いかけてくる。
世界を大きく変えた9.11という歴史的事件を、新たにセンセーショナルなテーマで追及する、社会派エンターテインメントの傑作がここに誕生した。


2001年9月11日、アメリカで同時多発テロが発生した。未曾有の大惨事の余波が広がる同月22日、首都ワシントンD.C.に事務所を構える弁護士ケン・ファインバーグ(マイケル・キートン)は、政府の司法委員会に召喚される。テロ被害者とその遺族に補償金を分配する基金を創設するにあたり、その国家的な大事業への協力を要請されたのだ。
しかし数千人におよぶであろう対象者への補償のみならず、航空会社が破綻しかねない損害賠償の提訴を回避することも目的とするこのプログラムは、容易には引き受けてが見つからない“汚れ仕事”だった—。
| 日時 | 2026年9月 |
|---|---|
| 会場 | 埼玉会館 小ホール |
| 作品情報 | 監督:サラ・コランジェロ 脚本:マックス・ボレンスタイン 出演:マイケル・キートン、スタンリー・トゥッチ、エイミー・ライアン ほか 2019年/アメリカ/英語/118分/カラー/原題:WORTH/日本語字幕:髙内朝子 提供:ギャガ、ロングライド 配給:ロングライド © 2020 WILW Holdings LLC. All Rights Reserved. |
| 主催 | 特定非営利活動法人埼玉映画ネットワーク |
| 共催 | 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団(埼玉会館) |
| 料金 (税込) |
【全席自由】 ※前売券なし・当日現金支払いのみ・各回入替制・整理券制 *学生証を確認する場合がございます。
|
|---|