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視界改善に伴う大ホール一部客席の仕様変更について

この度の彩の国さいたま芸術劇場大規模改修工事にて、お客様により快適に舞台芸術をご鑑賞いただくため、大ホール一部客席の仕様を変更いたしました。舞台芸術の専用ホールとして、演者の肉声が届く最適な客席規模(最大776席)、臨場感あふれる客席空間(舞台から1階最後列の客席まで22.5m)を備えた当劇場の大ホール。今回の変更ではサイドバルコニーからの視界改善に取り組み、これまで以上に充実した鑑賞体験の提供を目指しました。

  

❶ 1階サイドバルコニー席2列目(RB列7番~15番、LB列7番~15番)は座席位置が高くなりました。

旧座席           ⇒   新しい座席
   

 

❷2階サイドバルコニー席1列目(RC列7番~14番、LC列7番~14番)は舞台正面向きとなったため、連番でも前後の席になります。

旧座席           ⇒ 新しい座席
   

 

 

❸2階サイドバルコニー席2列目(RY列7番~16番、LY列7番~16番)は高さのあるカウンタースツールです。肘掛けや背もたれはございません。

   

 

彩の国さいたま芸術劇場 大ホール 
総席数 776席
1階席 616席(正面席556席/サイドバルコニー席60席) 
2階席 160席(正面席106席/サイドバルコニー席54席)