埼玉会館

シネマ・イベント

彩の国シネマスタジオ 埼玉会館上映会
『ピアソラ 永遠のリベルタンゴ』

2021年3月
22日(月) 10:30/14:30/18:30

 

※前売券なし・当日現金支払いのみ・全席自由・各回入替制・整理券制

 

★アフターライブあり。ゲストは、飯泉昌宏さん(アルゼンチンタンゴのギタリスト)。

 

【重要】彩の国シネマスタジオ/新型コロナ感染症拡大防止対策とご来場の皆さまへのお願い

※10月以降客席の入場定員制限が緩和されていましたが、この1月の緊急事態宣言の発出により、再び入場制限が実施されています。現在、緊急事態宣言の期間は2月7日(日)までとなっておりますので、3月の上映会の入場制限等につきましては、改めてご案内いたします。

 

自由に粋に音楽で人々を魅了した”タンゴ界の革命児”

名曲「リベルタンゴ」の生みの親、アストル・ピアソラ

バンドネオンの音色の中で、時代に、そして音楽に、闘いを挑んだ男の生き様が見えてくる。

没後25周年となる2017年に、彼の功績と家族との絆を紡いだ

音楽ドキュメンタリーの傑作!

 

 アルゼンチン・タンゴの前衛派として1940年代から活躍し、踊るためのタンゴから聴くためのタンゴに転化させた先駆者として、アルゼンチン・タンゴに革命を起こしたアストル・ピアソラ。20世紀で最高の作曲家のひとりと評される彼の作品は、チェリストのムスティスラフ・ロストロポーヴィチやヨーヨー・マー、ピアニストのマルタ・アルゲリッチなど第一線で活躍する音楽家たちに愛されている。

 タンゴの枠を超えて世界中で演奏されるピアソラの音楽はどこから産まれたのか。没後25周年となる2017年に母国アルゼンチンで開催された回顧展にあわせ、彼の功績と家族の絆を紡いだドキュメンタリーが制作された。

 監督は、ベルリン国際映画祭でルイジ・デ・ラウレンティス賞を受賞したドキュメンタリー作家のダニエル・ローゼンフェルド。唯一の肉親となったアストルの息子からたっての依頼を受けてプロジェクトを立ち上げ、国内外に散らばる膨大なアーカイブと、ピアソラ財団が所有する貴重な資料などをリサーチするために、4年の歳月を費やした。

 本作では、8mmフィルムで撮影された家族の日常や趣味の鮫釣りの映像を始め、ピアソラの自伝を執筆した娘のディアナが録音した彼へのインタビュー音声など、未公開の素材を選りすぐり、喧嘩早くてお茶目なピアソラのもうひとつの素顔に迫る。また、ニューヨークが生んだ伝説のフォトグラファーであるソール・ライターの写真が登場し、ピアソラの人生と並行して彼の地で生きた人々が映し出されているのもみどころのひとつとなっている。

 アーティストとして父親として葛藤するアストル・ピアソラの闘いを挑んだ男の生き様、命を削るようにして作った名曲を堪能する、傑作音楽ドキュメンタリーが誕生した!

 

あらすじ

 アルゼンチン・タンゴの革命児アストル・ピアソラの没後25周年に母国アルゼンチンで回顧展が開催されることになった。準備中の博物館に招かれたのは、息子のダニエル。父ピアソラが75年に結成した電子八重奏「オクテート・エレクトロニコ」でシンセサイザー/パーカッション奏者として活躍した人物だ。ピアソラの家庭人と音楽家の両方の顔を知る肉親は、すでに彼だけになっていた。

 アストル・ピアソラの新しいタンゴはその革新性ゆえに賛否両論を巻き起こし、タンゴ純粋主義者やメディアに徹底的に批判された。正当な評価を受けられず、アーティストとしての彼は辛く厳しい闘いの日々を強いられ、食事代にも事欠くほど追い詰められていく。そしてアストルの才能を見抜いた愛する父ビセンテも亡くなった。しかし、そんな彼の傍らには献身的に支えた妻と、尊敬の眼差しで見つめる子供たちがいた。

 無理解や理不尽な扱いに屈せず不屈の精神で、やがて耳の肥えた音楽ファンを獲得し音楽活動も順調になるが、それと反比例するように、不遇の時代を支えあった家族との間には隙間風が吹いていくのだった・・・。 

 回顧展を担当するキュレーターの説明を受けながら、ダニエルは海辺でバーベキューをしたときの父の驚くべき真実を語り始めるのだった・・・。

 本作は、息子ダニエルから見た「父」の生涯という視点で、ピアソラ家所蔵の貴重なアーカイブ、映像によってストーリーが綴られていく。

 


 

 

                                                                                                

日 時 3月22日(月)14:30の回終了後

ゲスト 飯泉昌宏(ギタリスト)

飯泉さんは、日本では数少ないアルゼンチン・タンゴのギタリストで、ジャズ、クラシック、タンゴ、フォルクローレ、ファドの研究を背景に理想のギター音楽を目指している方です。 

 

公演インフォメーション

日時

2021年3月
22日(月) 10:30/14:30/18:30

会場

埼玉会館 小ホール

作品情報

【監 督】 ダニエル・ローゼンフェルド

【音 楽】 アストル・ピアソラ

【出 演】 アストル・ピアソラ、ダニエル・ピアソラほか

       (2017年/アルゼンチン・フランス/94分)

主催

特定非営利活動法人埼玉映画ネットワーク

提携

埼玉会館

必ずお読みください

◆マスクを着用されていない方はご入場いただけません。会場内では常時マスクの着用をお願いいたします。

◆受付時に検温を実施します。37.5度以上の熱があった場合は、入場をお断りさせていただきます。予めご了承ください。

◆新型コロナ感染症拡大防止の対策のため、入場にあたってお名前と連絡先の記入をお願いしています。

◆この1月の緊急事態宣言の発出により、再び入場制限が実施されています。現在、緊急事態宣言の期間は2月7日(日)までとなっておりますので、3月の上映会の入場制限等につきましては、改めてご案内いたします。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策についての詳細はこちらもあわせてご確認ください。ご来場の前にご一読をお願いいたします。

 

チケットインフォメーション

料金
(税込)

【全席自由】

一般1,100円/小中高生550円*(何れも税込)

※前売券なし・当日現金支払いのみ・各回入替制・整理券制

*学生証を確認する場合がございます。

 

オンラインチケット予約
SAFメンバーズ会員の方 一般の方

※当日券はご予約いただけません。