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  • 彩の国シネマスタジオ 埼玉会館上映会 『モーリタニアン  黒塗りの記録』※前売券はございません。当日現金払いのみ。

彩の国シネマスタジオ 埼玉会館上映会
『モーリタニアン  黒塗りの記録』

2022年8月
29日(月) 10:30/14:30/18:30

 

★14:30の回上映終了後、アフターセミナーあり。

 ゲスト:佐野光子さん(アラブ映画研究者)

 

※18:30の回は、新型コロナ感染症拡大の状況により、上映中止となる場合がございます。来場前に電話またはホームページ等でご確認ください。

 

【問い合わせ先】 埼玉映画ネットワーク048-762-9407

 

※前売券なし・当日現金支払いのみ・全席自由・各回入替制・整理券制

 

 

あれから20年…暴かれたアメリカの闇。

黒く塗りつぶされた衝撃の「手記」を映画化!

ジョディ・フォスター × ベネディクト・カンバーバッチ × タハール・ラヒム

実力派俳優陣の演技対決で現代に問う

 

9.11同時多発テロの首謀者の一人として拘禁された男と弁護士は、

アメリカ合衆国と激しく対決

その果てに現れた驚愕の真実とは …  衝撃の実話!

 

 

 

 

本作は、アメリカ同時多発テロの首謀者の一人とされるも無実を訴えた男をめぐる、国家の闇と人権問題を描く社会派ドラマだ。

2015年、全米が驚愕した。アメリカ政府による検閲で多くが黒く塗りつぶされた、ある男の〈手記〉が出版されたのだ。しかも筆者の男はその時、アメリカが設置したキューバのグアンタナモ米軍基地に収容されていた。異例尽くしのこの本は、またたく間にアメリカで大ベストセラーを記録し、その後、世界20か国で刊行された。

どうしても、この手記を映画化したいと切望したのが、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』でアカデミー賞とゴールデングローブ賞にノミネートされ、名実ともに英国俳優の頂点に躍り出たベネディクト・カンバーバッチ。自身の製作会社でプロデューサーに専念するはずが、出来上がった脚本に感銘を受けて出演も望み、遂に歴史と国家の闇を暴く問題作を完成させた。

ナンシーには、『羊たちの沈黙』でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞を受賞してハリウッドのトップ俳優を極めた後、監督・プロデュース業でも目覚ましい活躍を見せているジョディ・フォスター。情に流されず常にクールだが、心の芯は人間味にあふれたナンシーを堂々たる存在感で体現し、本作でゴールデングローブ賞を受賞した。

モハメドゥには、カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した『預言者』の主演で、セザール賞に輝いたタハール・ラヒム。どんな辛苦の中でも他者を許すモハメドゥの人間としての威厳を全身で表現し、ゴールデングローブ賞にノミネートされた。

カンバーバッチが扮したのが、スチュアート中佐。パイロットの親友がハイジャックされた機に搭乗していたという怒りと悲しみを抱えながら、法律家としての正義を貫く中佐を清廉に演じた。

ナンシーのサポートをする未熟だが真っすぐな弁護士テリー・ダンカンには、『ファミリー・ツリー』でゴールデングローブ賞にノミネートされたシャイリーン・ウッドリー。

監督は、ドキュメンタリーに定評があり『ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実』でアカデミー賞ドキュメンタリー長編賞を受賞し、『ラストキング・オブ・スコットランド』でも高く評価されたケヴィン・マクドナルド。

この監督のもと、主役3人の緻密で重厚な演技が、内面的な深みを与え、見ごたえある作品となっている。

あらすじ

2005年、弁護士のナンシー・ホランダー(ジョディ・フォスター)はアフリカのモーリタニア出身、モハメドゥ・スラヒ(タハール・ラヒム)の弁護を引き受ける。9.11の首謀者の1人として拘束されたが、裁判は一度も開かれていない。キューバのグアンタナモ収容所で地獄のような投獄生活を何年も送っていた。ナンシーは「不当な拘禁」だとしてアメリカ合衆国を訴える。時を同じくして、テロへの“正義の鉄槌”を望む政府から米軍に、モハメドゥを死刑判決に処せとの命が下り、スチュアート中佐(ベネディクト・カンバーバッチ)が起訴を担当する。真相を明らかにして闘うべく、両サイドから綿密な調査が始まる。モハメドゥから届く手紙による“証言”の予測不能な展開に引き込まれていくナンシー。ところが、再三の開示請求でようやく政府から届いた機密書類には、百戦錬磨のナンシーさえ愕然とする供述が記されていた──。

 


 

 

 

 

公演インフォメーション

日時

2022年8月
 29日(月) 10:30/14:30/18:30

※18:30の回は、上映中止となる場合がございます。来場前に電話またはホームページ等でご確認ください。

会場

埼玉会館 小ホール

作品情報

【監 督】 ケヴィン・マクドナルド

【原 作】 モハメドゥ・ウルド・スラヒ『グアンタナモ収容所 地獄からの手記』(河出書房新社刊)

【出 演】 ジョディ・フォスター、ベネディクト・カンバーバッチ、タハール・ラヒム、シャイリーン・ウッドリー、ザッカリー・リーヴァイ

 

    (2021年/アメリカ/129分)

主催

特定非営利活動法人埼玉映画ネットワーク

提携

埼玉会館

必ずお読みください

◆マスクを着用されていない方はご入場いただけません。会場内では常時マスクの着用をお願いいたします。

◆受付時に検温を実施します。37.5度以上の熱があった場合は、入場をお断りさせていただきます。予めご了承ください。

◆新型コロナ感染症拡大防止の対策のため、入場にあたってお名前と連絡先の記入をお願いしています。

◆体調のすぐれない方もご入場をお控えください。

◆こまめな手洗い、手指消毒、「咳エチケット」にご協力ください。

◆客席内、ロビー等での歓談はお控えください。

◆スタッフは検温を実施し、健康状態を確認しています。異常がある場合は業務につきません。また、手指消毒を実施しています。

◆会場内は、法令にもとづき機械設備による十分な換気が行われています。

 

チケットインフォメーション

料金
(税込)

【全席自由】

一般1,100円/小中高生550円*(何れも税込)

※前売券なし・当日現金支払いのみ・各回入替制・整理券制

*学生証を確認する場合がございます。

 

オンラインチケット予約
SAFメンバーズ会員の方 一般の方

※当日券はご予約いただけません。

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