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  • 彩の国シネマスタジオ 埼玉会館上映会 『クロワッサンで朝食を』※前売券はございません。当日現金払いのみ。

彩の国シネマスタジオ 埼玉会館上映会
『クロワッサンで朝食を』

2019年8月
 7日(水) 10:30/14:30/18:30
 8日(木) 10:30/14:30/18:30

※前売券なし・当日現金支払いのみ・全席自由・各回入替制・整理券制


その存在が、その生き方が<伝説> - 自由と芸術の国フランスのアイコン、ジャンヌ・モロー主演。エッフェル塔、凱旋門、カフェにクロワッサン、そしてシャネル - 永遠の憧れの都パリの素顔。

はじめて憧れのパリにやってきた家政婦と裕福だが孤独な老婦人。住む世界の違う二人が出逢い、再び人生が微笑み始める・・・。心の奥に豊かな灯火をそっと点す感動の実話。


エストニアが生んだ新しい才能が、ヨーロッパ各国で熱い注目を集めている。長編映画監督デビュー作でロカルノ国際映画祭のエキュメニカル賞に輝いた、イルマル・ラグー監督だ。受賞作『クロワッサンで朝食を』は、ル・モンドをはじめとするフランスの名だたるマスコミからも絶賛された。

老婦人フリーダを演じるのは、『死刑台のエレベータ』や『突然炎のごとく』などで知られる、フランス映画界の至宝、ジャンヌ・モロー。一方の家政婦アンヌを演じるのは、エストニアの個性派女優ライネ・マギ。ジャンヌ・モローに「彼女は、まさに発見です」と言わしめた逸材だ。

そして、本作のもう一人の主人公、それはパリ。自身もエストニアからパリに留学したラーグ監督がアンヌの目を通して、観光客にはけっして見せないパリの素顔に迫る。また、本物のパリジェンヌの暮らしも見どころのひとつだ。フリーダが身に着けているシャネルファッションは、ジャンヌ・モローの全て私物。部屋にはシャネルの自宅にあったコロマンデル風の屏風。白のティーカップセットはウエッジウッド。60年代の手縫いのカーテンはイヴ・サンローラン。画家として有名なパスカル・コンシニが美術を担当したカフェは、撮影後もそのまま使われている。

歩いてきた道も現在の境遇も全く違う二人が、反発を経て固い絆で結ばれる、大人のおとぎ話のような設定に見えて、リアルな感情に胸を揺さぶられるのは、ラーグ監督の母親の実話をもとにしたストーリーだからだ。

”クロワッサンで朝食を” -それは日々の暮らしを大切に生きる合い言葉。幸せはきっと、そんな小さなことから生まれるはず-。

あらすじ

雪深いエストニアの田舎町。夫と離婚し子供も巣立ったあと、アンヌは2年間介護をした母が亡くなり、心身ともに疲れ切っていた。抜け殻のように物思いに耽る彼女に、一本の電話が。パリで暮らすエストニア出身の老婦人の世話係にと、フランス語が話せるアンヌに元職場の老人ホームからの連絡だった。心機一転、アンヌは若い頃からずっと憧れていたパリに旅立つことにする。

しかし彼女を待ち受けていたのは、高級アパルトマンに独りで暮らす、毒舌で気難しいフリーダだった。

歩いてきた道も現在の境遇も全く違う二人は反発し合うが、やがてアンヌはフリーダの孤独な生活の秘密を知ることに・・・。

公演インフォメーション

日時

2019年8月
7日(水)10:30/14:30/18:30
8日(木)10:30/14:30/18:30

会場

埼玉会館 小ホール

作品情報

監督・脚本:イルマル・ラーグ
出演:ジャンヌ・モロー、ライネ・マギ、パトリック・ピノ- ほか
(2012年/フランス=エストニア=ベルギー/95分)

主催

特定非営利活動法人埼玉映画ネットワーク

提携

埼玉会館

 

チケットインフォメーション

料金
(税込)

【全席自由】
大人1,000円/学生500円*
※前売券なし・当日現金支払いのみ・各回入替制・整理券制
*学生証を確認する場合がございます。

 

オンラインチケット予約
SAFメンバーズ会員の方 一般の方

※当日券はご予約いただけません。