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公演情報
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彩の国さいたま芸術劇場

音楽

佐藤俊介の現在(いま) Vol.2ドイツ・ロマン派への新たな眼差し

佐藤俊介の現在(いま) Vol.2ドイツ・ロマン派への新たな眼差し

注目のアーティストが3年に渡ってオリジナル・プログラムを展開する「現在(いま)」シリーズ。気鋭のヴァイオリニスト佐藤俊介の2年目はドイツ・ロマン派の室内楽!


2016年2月13日(土) 開演15:00

※当日券は、音楽ホール入口受付にて14:00より販売いたします。
 

一般発売

2015年10月3日(土)

メンバーズ発売

2015年9月26日(土)

チケットの購入方法

当日券あり

モダンとバロック、双方の楽器を自由自在に操る、気鋭のヴァイオリニスト佐藤俊介の「いま」を追いかける彩の国さいたま芸術劇場オリジナル・シリーズ企画。第2回目は、ドイツ・ロマン派の室内楽作品に注目し、時代様式に則った奏法による「メンデルスゾーン姉弟とシューマン夫妻」の作品をお贈りいたします。19世紀ドイツに生きた、フェーリクス・メンデルスゾーンとその姉ファニー、ローベルト・シューマンとその妻クララ。フェーリクスとローベルトは言うまでもなく歴史的に名高い作曲家ですが、それぞれの近しい存在であったファニー、クララは高い芸術性を持ち、数々の知られざる名曲を残していながらも、いまだ取り上げられる機会が少ない状況です。今回はこの日のために相集ったスペシャリストたちが、この4人による名曲に新たな眼差しを投げかけます。ぜひともご期待ください。

 

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  レクチャー付き公開リハーサル


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佐藤俊介の現在(いま) Vol.2 ドイツ・ロマン派への新たな眼差し

公演インフォメーション

日時

2016年2月13日(土) 開演15:00

会場

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

出演

佐藤俊介
岡本誠司(ヴァイオリン)
原麻理子(ヴィオラ)
鈴木秀美(チェロ)
スーアン・チャイ(フォルテピアノ)

曲目

ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼル:ピアノ三重奏曲 ニ短調 作品11より第2楽章・第3楽章
フェーリクス・メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第6番 ヘ短調 作品80
クララ・シューマン:ヴァイオリンとピアノのための3つのロマンス 作品22
ローベルト・シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44

主催

公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

助成

平成27年度 文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

託児
2歳以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります。
(本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております)
 
【お申し込み先】
株式会社コマーム
048-256-1666(月~金9:00~18:00)
※お子さま1人につき1,000円の負担金をいただきます。
※公演1週間前までにお申し込みください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

チケットインフォメーション

当日券あり

料金
(税込)

※U25*・・・公演時、25歳以下の方対象/ご入場時、身分証明書をご提示ください。
※バルコニー席はステージが見づらいお席です。予めご了承ください。

発売日

【一般】2015年10月3日(土)
【メンバーズ】2015年9月26日(土)

プロフィール
PROFILE

佐藤俊介(さとう・しゅんすけ)/ヴァイオリン

profile

モダン、バロック双方の楽器を弾きこなすヴァイオリニストとして、活発にコンサート活動を行う。
バロックでは、コンチェルト・ケルンおよびオランダ・バッハ協会のコンサートマスターを務め、モダンでは、日本の主要オーケストラや、ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団、バイエルン放送交響楽団、フランス放送フィルハーモニー、ロシア国立交響楽団、フィラデルフィア管弦楽団等と共演。2010年、第17回ヨハン・セバスティアン・バッハ国際コンクール第2位、聴衆賞受賞。出光音楽賞、S&Rワシントン賞等受賞多数。録音も第62回文化庁芸術祭大賞受賞の『グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ集』や、最新盤『テレマン:無伴奏ヴァイオリンのための12の幻想曲』、『パガニーニ: 24のカプリースop.1』等多数。13年よりアムステルダム音楽院古楽科教授。

 

岡本誠司(おかもと・せいじ)/ヴァイオリン

profile

1994年千葉県出身。2014年7月、ドイツのライプツィヒで開催された第19回J.S.バッハ国際コンクールでアジア人として初の優勝、併せて聴衆賞も獲得。自然な音楽性とそれを表現する技術が高く評価され、二十歳にして稀にみる円熟を備えたヴァイオリニストだと評される。現在、NPO法人イエロー・エンジェルより1827年製のJ.F.Pressendaを貸与され、㈱日本ヴァイオリンより助成を受けている。近年ではラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015、ライプツィヒ・バッハ音楽祭2015、ほか多数の音楽祭やコンサートに出演。また、ラガッツォ弦楽四重奏団としてザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2014第2位などの成績も収めるなど、室内楽にも積極的に取り組んでいる。

 

原 麻理子(はら・まりこ)/ヴィオラ

profile

2007年 桐朋学園大学卒業。今井信子のもとジュネーブ音楽院で学び、09年 満場一致の首席で卒業、10-13年 ケルン音楽院で学ぶ。ジュピター・カルテット・ジャパンとして5年間活動し、ドキュメンタリー『カルテットという名の青春』がギャラクシー賞を受賞。13 年モーツァルト協会(ドルトムント)のヤング・アーティストに抜擢され、モーツァルト協奏交響曲を演奏。同年3月デビューCD『ファンタジー』をドイツにてリリース。ヨーロッパ各地のメディアで絶賛され、日本ではレコード芸術特選盤を得る。14年ドイツにてBest of NRWコンサートシリーズに抜擢され、14公演のリサイタルツアーを行い、好評を得る。

 

鈴木秀美(すずき・ひでみ)/チェロ

profile

チェロを井上頼豊ほかに、指揮を尾高忠明、秋山和慶ほか各氏に師事。デン・ハーグ王立音楽院に留学、A.ビルスマ氏に師事。国内外で演奏活動を展開し、数多くのCDを発表。1995年に日本人としては初めての、オリジナル楽器による『バッハ:無伴奏チェロ組曲』を録音、平成7年度文化庁芸術作品賞を受賞。05年3月に同曲の新録音をリリース。2001年にオリジナル楽器による古典派音楽の演奏を目的とするオーケストラ・リベラ・クラシカを結成し、指揮活動も拡大。著書に「『古楽器』よ、さらば!」(音楽の友社)、『ガット・カフェ』、『無伴奏チェロ組曲』(東京書籍)。第37回サントリー音楽賞、第10回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。東京藝術大学古楽科非常勤講師。山形交響楽団首席客演指揮者。雑司谷拝鈍亭終身楽長。

 

スーアン・チャイ(SHUANN CHAI)/ピアノフォルテ

profile

ピアノとヒストリカル・ピアノの双方で高い評価を受けている、活動的で魅力溢れる演奏家。オバーリン・カレッジでピアノと生物学の両方の学位を取得し、ニューイングランド音楽院とハーグ王立音楽院を修了。近年では、ブレデンブルグ・ユトレヒトでのオール・ベートーヴェンのリサイタル、ハッチランド・パークでのショパン自身のプレイエル・グランド・ピアノに注目した、コッブ・コレクションのショパン生誕200年記念祭など数々の演奏会に出演。2010年よりザーンダイク・ピアノフォルテ音楽祭の芸術監督を務めている。11年、フォルテピアノによる、初のソロアルバム『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集』がリリースされ、高い評価を得た。現在、ハーグ王立音楽院でピアノとヒストリカル・ピアノで客員講師を務める。

 

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