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彩の国さいたま芸術劇場 |

演劇

平成27年度彩の国落語大賞は春風亭一之輔に決定!29年1月に受賞者の会開催!

2016年3月27日


 

 彩の国さいたま芸術劇場では、『彩の国さいたま寄席~四季彩亭』の出演者のうち、若手落語家を対象に、観客の皆様からの投票結果をもとに年間で最も優れた演者を決定し、『彩の国落語大賞』を贈呈しています。平成27年度の大賞受賞者は、平成27年10月17日『若手落語家競演会』で「子別れ」を披露した春風亭一之輔師匠に決定。3月24日に表彰式が行われました。
 「名誉ある賞をいただけて有難いです。(歴代の受賞者には)すごい方のお名前が並んでいますが、若手には負けないよう、先輩には食らいつく勢いでこの賞を励みに今後も精進して参ります」と、受賞の喜びを語った一之輔師匠。  昭和53年千葉県野田市出身。落語との出会いは、高校生の時。20年近く途絶えていた「落研」を復活させてみせた。「やってみたら案外ウケました」大学卒業後、平成13年春風亭一朝に入門、前座名 朝左久。平成16年二ツ目昇進、一之輔に改名。若手ながらその頭角を現し平成22年度NHK新人演芸大賞、平成22年度文化庁芸術祭新人賞など数々の賞を受賞後、平成24年3月、21人抜きの大抜擢で真打に昇進。人気と実力を兼ね備えた師匠の今後の目標は、「もう一度この賞を獲得することですね(笑)」。  ネタを事前に決めずに高座に上がることが多く、昨年10月の落語会でも落ち着いた会場の雰囲気で「思い切って人情噺を掛けられた」という。
今後益々の活躍が期待される一之輔師匠が二席を披露する『彩の国落語大賞受賞者の会』は、平成29年1月に開催。どのネタが選ばれるのかにも注目しつつ、待ち遠しい冬の四季彩亭をどうぞお楽しみに!

■彩の国落語大賞受賞者の会 春風亭一之輔
日時:2017年1月21日(土)14時開演
会場:彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
出演者:春風亭一之輔(彩の国落語大賞受賞・2席) ほか
※チケット発売は10月に予定。詳細が決まり次第、発表いたします。

 



【彩の国落語大賞とは
 
  彩の国さいたま芸術劇場では、若手落語家の登竜門として平成16年度まで『拾年百日亭』を実施し、年間の優秀演者を表彰してまいりました。 平成17年度からは、これをリニューアルし、若手からベテランまで幅広いジャンルの演芸公演の場として『彩の国さいたま寄席~四季彩亭』を創設するととも に、この『彩の国さいたま寄席』の出演者のうち、若手落語家を対象に、観客の皆様からの投票をもとに年間で最も優れた演者を決定し、『彩の国落語大賞』を 引き続き贈呈していくことといたしました。
 歴代の大賞受賞者は、埼玉県秩父市の出身で「笑点」レギュラーの林家たい平に始まり、落語はもちろん テレビ・舞台など多方面で活躍中の柳家花緑、七夜連続の「談春七夜」など独演会は即日完売の立川談春ら、現在はいずれも当代きっての人気・実力を兼ね備え た噺家となっており、『彩の国落語大賞』は将来の落語界のスターを生み出す場として注目されています。

■彩の国落語大賞受賞者一覧
平成10年度 林家たい平
平成11年度 柳家花緑
平成12年度 立川志らく
平成13年度 柳家喬太郎
平成14年度 立川談春
平成15年度 三遊亭歌武蔵
平成16年度 三遊亭白鳥
平成17年度 三遊亭遊雀
平成18年度 林家彦いち
平成19年度 柳家三三
平成20年度 立川生志
平成21年度 三遊亭歌奴
平成22年度 桃月庵白酒
平成23・24年度 桂文治
平成25年度 三遊亭兼好
平成26年度 立川談笑
平成27年度 春風亭一之輔

2016/07/20更新

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