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公演情報

彩の国さいたま芸術劇場 |

音楽

「次代へ伝えたい名曲」 第4回     福田進一 ギター・リサイタル

次の世代へ受け継ぎたい名曲を、日本のトップ・アーティストの演奏で聴く。

2015年9月12日(土) 開演14:00

※当日券は、音楽ホール入口受付にて13:00より販売いたします。

チケットインフォメーション
【一般発売】

2015年4月25日(土)

【メンバーズ発売】

2015年4月18日(土)

当日券あり

チケットの購入方法

現代日本を代表するベテランの実力派音楽家たちが、これまでの音楽人生を振り返り、次の世代に向けての思いを込めて編んだプログラムで臨むリサイタル・シリーズ、「次代へ伝えたい名曲」。第4回には、国際的に活躍し、後進の指導にも情熱を注ぐギター奏者、福田進一を迎えます。
自編曲によるバッハから20世紀に至るまでの名曲を集めたプログラムは、ギターを演奏する方には聴き逃せないだけでなく、弦の響きを愛する方にとっても至福のひとときを約束します。


[ 福田進一さんからのメッセージ ] 

 クラシック・ギター音楽の魅力は珠玉の小品の数々にあり、というのが今日においても世間一般の風潮でしょう。パリ留学から帰国し2015年で、ちょうど30年が経ちました。その当時は、武満徹さんをはじめとする多くの理解者に背中を押され、小品偏重へのレジスタンスとして盛んに大曲に挑戦していました。

 今回、「次代へ伝えたい名曲」という最高のテーマを頂き、もちろん永遠の名曲と言える小品、《アルハンブラの思い出》や古典期の代表作《「魔笛」の主題による変奏曲》なども交えながら、初心にかえってギター音楽の最も深い部分を表現する大曲をいま再び弾きたいと思います。

 ギターのみならず、あらゆる器楽曲の最高峰シャコンヌ、そしてギター音楽の最高作品とされるブリテンのノクターナル。さらに華麗なウォルトンのバガテルに加え、珍しいスペイン/カタロニアの作曲家マネンの幻想ソナタを披露します。これは20世紀に書かれた最も重要な単一楽章の作品でありながら、セゴビアの録音以降、ほとんど演奏されることはありませんでした。
 彩の国さいたま芸術劇場という大きなカンバスにギターを使ってどんな風景が描けるか…今から胸が踊ります。是非、ご来場下さい。

公演インフォメーション

日時

2015年9月12日(土) 開演14:00

会場

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

出演

福田進一

曲目

ソル:モーツァルトの《魔笛》による序奏と変奏曲
J. S. バッハ(福田編曲):シャコンヌ BWV 1004/5
ウォルトン:5つのバガテル
タレガ:アルハンブラの思い出
タレガ:アラビア風奇想曲
ブリテン:ノクターナル(ジョン・ダウランドの歌曲《来たれ深き眠りよ》によるリフレクションズ)
マネン:幻想ソナタ 作品A22

 

【アンコール曲】
ヴィラ=ロボス:プレリュード
アルベニス:アストゥリアス
ポンセ:エストレリータ

主催

公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

助成

平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業

託児サービス
2歳以上の未就学児に対して託児のご予約を承ります。
(本公演への未就学児の入場はご遠慮いただいております)
 
【お申し込み先】
株式会社コマーム
048-256-1666(土・日・祝を除く9:00~18:00)
※お子さま1人につき1,000円の負担金をいただきます。
※公演1週間前までにお申し込みください。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

チケットインフォメーション

当日券あり

料金
(税込)

※U25*・・・公演時、25歳以下の方対象/ご入場時、身分証明書をご提示ください。
※バルコニー席はステージが見づらいお席です。予めご了承ください。

発売日

【一般】2015年4月25日(土)
【メンバーズ】2015年4月18日(土)

プロフィール

福田進一(ふくだ・しんいち)/ギター

1955年大阪船場に生まれる。12才より故 斎藤達也(1942-2006)に師事。77年に渡仏し、アルベルト・ポンセ、オスカー・ギリアという両名教授に師事した後、1981年パリ国際ギターコンクールでグランプリ優勝、さらに内外で輝かしい賞歴を重ねた。以後30年、ソロ・リサイタル、主要オーケストラとの協演、E.フェルナンデスとのデュオをはじめとする超一流ソリストとの共演など、世界を舞台に意欲的な活動を続けている。
キューバの巨匠レオ・ブローウェルから協奏曲《コンチェルト・ダ・レクイエム》を献呈され、2008年コブレンツ国際ギターフェスティバルにてライン州立響と世界初演、引き続き作曲家自身の指揮によりコルドバ管弦楽団(スペイン)と再演。2011年10月には、ブラジルのサンパウロで開催された第3回国際ブローウェル・フェスティバルでサンパウロ交響楽団と南米初演し大成功を収める。さらに同フェスティバル中には、E.フェルナンデスとの共演により、ブローウェルの新作、2つのギターのための《旅人たちのソナタ》を世界初演し圧倒的成功を収めた。2012年5月には、20回を迎えたドイツ・コブレンツ国際ギターフェスティバルのメインゲストとして、バルエコ、ラッセル、ピエッリ、フィスクらと共に「現代のマエストロ」として招かれた。
教育活動にも力を注ぎ、その門下から鈴木大介、村治佳織、大萩康司といったギター界の実力派スターたちを輩出。それに続く話題の名手たち、益田正洋や朴葵姫らにも強い影響を与えている。
ディスコグラフィーはすでに70枚を超え、スペイン音楽第2集『セビリア風幻想曲』が、平成15年度第58 回文化庁芸術祭賞優秀賞を受賞。代表作は『福田進一 アランフェス協奏曲』(共演:飯森範親指揮ヴュルテンベルグ・フィルハーモニー管弦楽団 日本コロムビア)、『オダリスクの踊り』、『エチュード・ブリランテ』等。2011年よりバッハ作品集のリリースを開始し、現在までに『シャコンヌ』、『主よ人の望みの喜びよ』、『G線上のアリア』(マイスターミュージック)をリリース。2014年にはナクソスレコードより『武満 徹作品集』がワールドワイドでリリースされた。
平成19年度、日本の優れた音楽文化を世界に紹介した功績により、外務大臣表彰を受賞。平成23年度 第62回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
上海音楽院、大阪音楽大学客員教授。東京国際及びアレッサンドリア国際ギターコンクール審査員。

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「埼玉アーツシアター通信」No.57
P.14-15 これが、僕の考える「ギター音楽の王道」のプログラム 「次代へ伝えたい名曲」第4回 福田進一インタビュー 取材・文◎オヤマダアツシ



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