彩の国さいたま芸術劇場シェイクスピア企画委員会が開催されました!
彩の国さいたま芸術劇場シェイクスピア企画委員会が開催されました!
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シェイクスピア全37作品の完全“劇破”を目指し、1998年『ロミオとジュリエット』を皮切りにスタートした「彩の国シェイクスピア・シリーズ」。彩の国さいたま芸術劇場を代表する公演として定着している本シリーズですが、これまでシリーズを一貫して企画してきたのが彩の国さいたま芸術劇場シェイクスピア企画委員会です。英文学者の河合祥一郎先生を委員長に演出家、翻訳家、プロデューサーなど各界のシェイクスピアの権威が一堂に会し、上演時期から作品名・出演者はもちろん、上演方法にいたるまで、それぞれ専門分野の立場から意見交換がなされます。ここで話し合われた様々なアイデアが実を結び、数々の名舞台を生み出していると言っても過言ではありません! その第22回目となる委員会が去る5月23日に開催されました。議題は前回から今回までの間に上演された第20弾『から騒ぎ』、第21弾『冬物語』、第22弾『ヘンリー六世』の結果報告と平成22年度公演および平成23年度以降の公演についてです。結果報告では来場者数の実績や劇評などを参考にしながら、公演の良かったところやもっと工夫できたところは無かったかといった観点で意見を交わします。そして平成22年度公演としては、第23弾『じゃじゃ馬馴らし』が議題に上りました。魅力的なキャストを迎えての上演が予定されている傑作喜劇を前に、委員からは海外での上演状況や戯曲の解釈など様々な角度から意見が出されました。これを踏まえて演出を担う蜷川幸雄芸術監督も想像力を膨らませている様子です。また、第24弾以降についても具体的な作品名が挙がり、上演に向けた準備が少しずつ始まっていきます。今後ますます目が離せない彩の国シェイクスピア・シリーズにどうぞご期待ください! |
| ■委員会メンバー |
| 委員長 | 河合祥一郎(英文学者) |
| 委員 | 蜷川幸雄(演出家・彩の国さいたま芸術劇場芸術監督) 松岡和子(翻訳家・演劇評論家) 高橋宣也(英文学者) セルマ・ホルト(プロデューサー) 金森美彌子(プロデューサー) |






















