彩の国さいたま芸術劇場

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ピアノ・エトワール・シリーズ

Vol.2 イリヤ・ラシュコフスキー Ilya Rashkovskiy

ピアノ・エトワール・シリーズ Vol.2 イリヤ・ラシュコフスキー Ilya Rashkovskiy


ピアノ・エトワール・シリーズ Vol.2
イリヤ・ラシュコフスキー Ilya Rashkovskiy

イリヤ・ラシュコフスキー

イリヤ・ラシュコフスキー

1984年シベリア生まれ。98年ウラジミール・クライネフ国際コンクール優勝、2001 年、ロン=ティボー国際音楽コンクール第2位、05年香港国際ピアノ・コンクール(審査員長:アシュケナージ)優勝。02年に初来日。自在な表現、音楽性 の高さ、卓越した技巧は日本の聴衆からも絶大な支持を得ている。

イリヤ・ラシュコフスキーさんからメッセージが届きました!
今回、彩の国さいたま芸術劇場で私が弾かせていただくプログラムは、どの曲も自分にとってとても重要な曲ばかりです。私はこのお気に入りのレパートリーを 本当に愛しており、埼玉で演奏できることをとても幸せに思っています。後半ではスクリャービンとワーグナー(リスト編曲)の曲を演奏しますが、私はこの2 人の作曲家の作品の間に類似点を見つけることが出来ました。どのような点かは、本番でお楽しみいただければと思います。

エリザベート王妃国際音楽コンクール第4位 入賞!
9月8日(土)に出演のイリヤ・ラシュコフスキーが、このほど、2007年エリザベート王妃国際音楽コンクール ピアノ部門第4位に入賞しました。「エリ ザベート王妃国際音楽コンクール」といえば、1ヶ月もの長い期間を要し、ショパン・コンクール、チャイコフスキー・コンクールと並び「世界三大コンクー ル」とも称される、最難関コンクール。惜しくも4位とはいえ、演奏の完成度の高さ、音の美しさが高い評価を受けた彼にとって、過去の入賞者リストに錚々た るピアニストが並ぶこのコンクールは、さらなる飛躍の踏切台ともいえるでしょう。今年、日本で彼の演奏を聴けるのは、9月8日彩の国さいたま芸術劇場公演 だけです。どうぞご期待下さい。

エリザベート王妃国際音楽コンクールとは
ショパン・コンクール、チャイコフスキー・コンクールと並び、「世界三大コンクール」と称される、現在ヨーロッパで最難関のコンクール。開始から終了まで 約1ヶ月を要する最長音楽コンクールでも有名。ピアノ部門は4年に1度開催。全員が本番では同じピアノを使用し、シビアに音色の違いや力量が判断される。 また、現代曲の課題曲楽譜は現地入りしてから渡される。過去には、下記のように、現在活躍中の著名なピアニストを多く輩出している。
1952年 レオン・フライシャー 1位
1956年 ヴラディーミル・アシュケナージ 1位
1968年 内田光子 10位
1972年 ヴァレリー・アファナシエフ 1位、神谷郁代 6位、シプリアン・カツァリス 9位
1975年 花房晴美 9位
1987年 若林顕 2位、仲道郁代 5位、アレクサンドル・メルニコフ 5位

公演インフォメーション

※終了しました。

日時: 2007年9月8日(土)14:00開演

会場: 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

曲目:

  • シューベルト:4つの即興曲 Op.90 D899
  • ブラームス:パガニーニの主題による変奏曲 Op.35
  • スクリャービン:幻想曲 ロ短調 Op.28
  • ワーグナー=リスト:
    幻想曲 S439(《リエンツィ、最後の護民官》より) 紡ぎ歌 S440・バラード S441 (《さまよえるオランダ人》より) イゾルデの愛の死 S447(《トリスタンとイゾルデ》より)
  • 【アンコール曲】
  • ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調 Op.66
  • 武満 徹:《リタニ −マイケル・ヴァイナーの追悼に》より I.アダージョ
  • シロティ:前奏曲 ロ短調(バッハ:前奏曲 ホ短調 BWV855に基づく)

主催: 財団法人埼玉県芸術文化振興財団

チケットインフォメーション

料金:

  • 券種
    一般
    メンバーズ
  • S席
    3,500円
    3,150円
  • A席
    2,500円
    -
  • 学生A席
    1,000円
    -

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