彩の国さいたま芸術劇場

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彩の国さいたま芸術劇場

庄司紗矢香(ヴァイオリン)&ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ)

庄司紗矢香(ヴァイオリン)&ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ)


庄司紗矢香(ヴァイオリン)&ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ)

庄司紗矢香 ジャンルカ・カシオーリ

(c) Mark Harrison

(c) Silvia Lelli

いまや国際的なヴァイオリニストとして活躍する庄司紗矢香と、久しぶりの来日となる奇才ピアニスト ジャンルカ・カシオーリによるオール・ベートーヴェン・プログラム。

公演インフォメーション

日時: 2010年10月31日(日) 開演15:00

会場: 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

出演: 庄司紗矢香(ヴァイオリン) ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ)

曲目:
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 作品24 「春」
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番 ト長調 作品30-3
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 作品47 「クロイツェル」
【アンコール】
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番 ハ短調 作品30-2より 第3楽章 スケルツォ


プロフィール

庄司紗矢香(ヴァイオリン) 「疑問の余地なし、新しいスターの出現」(英インディペンデント紙、2008年2月)と評された庄司紗矢香は、1999年、パガニーニ国際ヴァイオリン・ コンクールに コンクール史上最年少、また日本人としては初の優勝を獲得して以来、ウラディミール・アシュケナージ、サー・コリン・デイヴィス、シャルル・デュトワ、マリス・ヤンソンス、ロリン・マーゼル、ズービン・メータ、アントニオ・パッパーノといった名だたる指揮者の招待を受け、ベルリン・フィル、バイエルン州立管、イスラエル・フィル、ニューヨーク・フィル、バンベルク響などのオーケストラと共演。2009/2010年のハイライトとしては、ヴェルディ管と共演、大阪フィルとのリゲティのヴァイオリン協奏曲、ノット指揮NHK響とのリゲティ及びプロコフィエフの協奏曲、2008年にデビューを飾ったシンシナティ響との再共演及び日本ツアーへの同行、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、ローマ聖チェチーリア音楽院管、東京交響楽団、フィルハーモニア管との共演など。近年では、テミルカーノフ率いるロンドン響との再共演、チョン・ミョンフン指揮フランス放送フィルとのストラヴィンスキーの協奏曲(パリ サル・プレイエル)、スカラ・フィルとの共演ほか、サンクトペテルブルク・フィル、テミルカーノフとの日本ツアーに同行。
ソリストとして多忙の活躍を見せている庄司紗矢香は、リサイタルや室内楽を通じての活動にも力を入れており、これまでにワディム・レーピン、ミハイル・プレトニョフ、ラン・ラン、イタマール・ゴラン、イェフィム・ブロンフマン、スティーブン・イッサーリスらと共演。音楽祭では、ヴェルビエ、シュレスヴィヒ−ホルシュタイン、エビアン、ガルダ、トゥーレーヌ、ナントと東京で開催されたラ・フォル・ジュルネなどに出演。
庄司紗矢香は、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結んでおり、これまでに、2002年のメータ/イスラエル・フィル共演のパガニーニ、ショーソン、ワックスマン作品によるデビューCD, ゴラン伴奏による2001年秋のパリ・ルーブル美術館リサイタルのライヴ録音、プロコフィエフとショスタコーヴィッチの曲集、2005年ミョンフン指揮フランス放送フィルとのメンデルスゾーン、チャイコフスキーの協奏曲を、リリースしている。今シーズンには、ジャンルカ・カシオーリと、ベートーヴェンのソナタを録音。これまでに、 原田幸一郎、海野義雄、サシュコ・ガヴリロフ、キジアーナ音楽院にてウート・ウーギ、リッカルド・ブレンゴーラ(室内楽)、イスラエルより奨学金を得てシュロモ・ミンツの各氏に指事。その後、1998年から2004年にかけ、ケルン音楽大学にてザハール・ブロン氏に学ぶ。1999年度都民文化栄誉章、2000年出光音楽賞受賞。現在、ヨーロッパを拠点として活躍中。
使用楽器は、上野製薬会社の上野名誉会長より貸与された1729年製ストラディヴァリウス”Recamier”。

ジャンルカ・カシオーリ (ピアノ) 1979年、イタリアのトリノ生まれ。イモラのピアノ・アカデミーでピアノをフランコ・スカラ氏に、作曲と電子音楽をトリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院にて学ぶ。94年、ルチアーノ・ベリオ、エリオット・カーター、マウリッツィオ・ポリーニ、チャールズ・ローゼンといった音楽界の重鎮が審査員を務めるウンベルト・ミケーリ国際ピアノ・コンクールで優勝後、ヨーロッパの主要オーケストラから共演依頼を受け、以来、ヨーロッパ、北米、日本の主要な音楽都市で公演を行い、多くの著名オーケストラ、名だたる指揮者との共演は数えきれない。
CDは、3枚をドイツ・グラモフォンよりリリース。02年にマリオ・ヴェンツァーゴ指揮バーゼル交響楽団とシューマンの《ピアノとオーケストラのためのファンタジー》(《ピアノ協奏曲 イ短調》作品54のオリジナル・バージョン)をレコーディング。05年にはショパンの4つのスケルツォを、09年にはドビュッシーの前奏曲をデッカよりリリースしている。
また、カシオーリは指揮者・作曲家としても目覚しい活躍をしており、カンマーオーケストラ・ベルリンではモーツァルトとシューベルトのプログラムを指揮。00年11月の日本ツアーでは彼自身が作曲した《ピアノ変奏曲》の世界初演を行い、01年にはヴァイオリン奏者ステファノ・モロと自作の《ヴァイオリンとピアノのためのソナタ》の初演を行った。自作の《ピアノフォルテのためのソナチネ》(2004)は04年9月のハンブルク音楽祭で世界初演され、翌年3月のウィグモアホールでのイギリス初演はBBCラジオで放送された。また、07年のイタリア及びドイツ・ツアーでは自作のピアノ曲《ストラヴィンスキーを偲んで》を演奏している。

チケットインフォメーション

料金:

  • 券種
    一般
    メンバーズ
  • 正面席
    6,000円
    5,500円
  • バルコニー席
    4,500円
    -
  • 学生席(バルコニー席)
    2,000円
    -

チケット発売日: 【メンバーズ】2010年5月29日(土)
【 一 般 】2010年6月6日(日)