小曽根 真の現在 Vol.1 ソロ×デュオ with 児玉 桃
小曽根 真の現在 Vol.1 ソロ×デュオ with 児玉 桃
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世界のトップ・ジャズ・ピアニスト、小曽根 真が彩の国さいたま芸術劇場の音楽ホールを舞台に繰り広げるスペシャル・ライヴ・シリーズ。第1回公演にはゲストにピアニストの児玉 桃を迎えて、クラシックの名曲から即興まで、新たな地平を切り拓く!
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公演インフォメーション
日時: 2010年9月4日(土) 開演15:00
会場: 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
出演: 小曽根 真(ピアノ)、児玉 桃(ピアノ)
曲目:
小曽根 真: ララバイ・フォー・ラビット
レイ・ブライアント: クバノ・チャント
小曽根 真: ワイルド・グース・チェイス
モーツァルト: 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 KV448(375a)
[休憩]
ストラヴィンスキー: 春の祭典
【アンコール曲】
小曽根 真: ブルース・フォー・モモ
プロフィール
小曽根 真 おぞねまこと (ピアノ)
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父、小曽根 実の影響でジャズに興味を持ち、独学で音楽を始める。6歳の時、初めてテレビで演奏し、7歳の時に大阪毎日放送で隔週でのレギュラー出演をスタート。その後も独学でジャズを勉強するが、12歳の時にオスカー・ピーターソンのソロ・ピアノを聴き、ジャズ・ピアノを始める決意をすると同時に、クラシック音楽についても神戸在住のジャン・メルオ神父に1年間師事する。またこの頃に、関西唯一のビッグバンド、アロージャズオーケストラを率いる北野タダオ氏に師事、オーケストラの編曲に興味を持つようになる。 1976年北野タダオ氏の厚意により、神戸で開かれたジャズ・フェスティバル、「ワイドワイドジャズ」で初めてジャズ・ピアノ・ソリストとしてデビューを飾る。 1980年6月渡米。1983年5月ボストンのバークリー音楽大学ジャズ作曲・編曲科部門を首席で卒業。同年6月、ニューヨークのカーネギーホールでソロ・ピアノ・リサイタルを開き、米CBSレーベルと日本人初の専属契約を結び全世界デビューを果たす。同時にグラミー賞受賞アーティスト、ゲイリー・バートン(ヴィブラフォン)のグループに参加、ワールド・ツアーを開始。この頃から作曲家としての活動も始め、ゲイリーをはじめとするさまざまなミュージシャンたちに曲を提供するようになる。 1990年に帰国。1994年、初のソロ・ピアノ・アルバム『ブレイクアウト』を発表。1996年、カリブ海で行われたジャズ・クルーズにて北川 潔(ベース)、クラレンス・ペン(ドラムス)と劇的な出会いを果たし、ただちにトリオ結成を決断する。トリオ第1作『ザ・トリオ』のディスクは、スイングジャーナル誌のゴールド・ディスクに選ばれ、続いて同誌主催のジャズ・ディスク大賞<日本ジャズ賞>も受賞するなど絶賛を浴びた。1998年には同トリオの『ディア・オスカー』でジャズ・ディスク大賞<日本ジャズ賞>を2年連続受賞。1999年、更なる飛躍を期して再びニューヨークに移住。日本とアメリカを行き来しながら活動した。 2000年、舞台音楽(ひょうご舞台芸術「二十世紀」/新国立劇場「欲望という名の電車」)で、第35回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。 2002年7月、デビュー20周年/ヴァーヴ移籍後10作目となる記念作『トレジャー』を発表。チック・コリア、ゲイリー・バートン、マイケル・ブレッカー、ジョン・ヘンドリックスという4人の世界的マスターたちをゲストに迎えた豪華共演が大きな話題となる。2003年2月、ゲイリー・バートンとのデュオ『ヴァーチュオーシ』(Concord)で、第45回グラミー賞に初ノミネート。惜しくも受賞は逃したが、全世界の注目を浴びた。 近年は、クラシックにも本格的に挑戦。2000年9月、東京のオーチャードホールで井上道義指揮新日本フィルハーモニー交響楽団とガーシュウィンの《ピアノ協奏曲 ヘ長調》を、2001年12月には同じ顔ぶれでバーンスタインの《交響曲第2番 「不安の時代」》を演奏し、共に大好評を博した。 2002年2月、井上道義氏の誘いでフランスのマルセイユに同行し、地元のオーケストラとガーシュウィンの《ピアノ協奏曲 ヘ長調》を演奏。2003年10月4日、「第18回国民文化祭・やまがた2003」開会式で総合プロデューサー、井上ひさし氏の依頼により自作の《協奏曲 「もがみ」》を弾き振りし話題を呼んだ。 2004年7月、ジャズとクラシックの共存をコンセプトにした、トリオとストリングス・クァルテットの共演作《新世界》を発表。発売を記念した全国ツアーは日本各地でソールド・アウトを記録。9月には研鑽を積むため、アメリカのクラシックの名門学校イーストマン音楽院に3ヵ月間入学。11月には、総勢15名のビッグバンド「No Name Horses」と伊藤君子とのアルバムをビデオアーツからリリース。 2005年2月、大阪ブルーノートでピア二スト塩谷 哲とのデュオ・ライヴを一週間開催。同年、「No Name Horses」のデビュー・アルバムをレコーディング。 2006年8月には、ワルシャワでパキート・デリヴェラ(クラリネット)と共演し、斬新なインプロヴィゼーションで好評を博す。2007年7月、フランスのピアノ・フェスティバル「ラ・ロック・ダンテロン」に招かれ、ラ・マルセイエーズ誌に「天才の到来」と評される。8月にはワルシャワで尾高忠明指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアとベートーヴェンの《ピアノ協奏曲第2番》を演奏。9月には東京JAZZに「No Name Horses」を率いて参加し、「着実にこの世界に新風を送っている」(日本経済新聞)と評された。また、スイングジャーナル誌で第32回南里文雄賞を受賞。 精力的な演奏活動のかたわら、人気FMジャズ番組「OZ MEETS JAZZ」(全国5局ネット)のパーソナリティーを務めるほか、テレビ出演や舞台音楽、ドラマ音楽を手がけるなど、ジャズの世界を超えた幅広い活動へと挑戦を続けている。 |
児玉 桃 こだまもも (ピアノ)
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バッハからメシアンを含む現代作品まで、幅広いレパートリーと豊かな表現力で国際的な活躍を続けている。 大阪に生まれ、1歳でヨーロッパに渡り、幼い頃からパリ国立音楽院教授故ムニエ女史に師事。13歳の時、最年少最優秀でパリ国立高等音楽院に入学。故タチアナ・ニコライエワ、アンドラーシュ・シフ、マレイ・ペライア、ヴェラ・ゴルノスタエワの各氏に師事し、16歳でピアノと室内楽のクラスを審査員全員一致のプレミエ・プリで卒業。在学中、セニガリア、エピナール両国際コンクールで優勝。1991年、ミュンヘン国際コンクールに最年少の19歳で最高位に輝く。 17歳でシャトレ座の「若手と大家」シリーズに抜擢され、ヴァイオリンの大家、ジャン・ジャック・カントロフとの共演でパリ・デビューを行う。以後、ケント・ナガノ指揮 ベルリン・フィル、小澤征爾指揮 ボストン響、インバル指揮 ベルリン響、ノリントン指揮 シュトゥットガルト放送響、デュトワ指揮 N響、小澤征爾指揮 水戸室内管、ゲルギエフ指揮 都響、大野和士指揮 サイトウキネンオーケストラをはじめ、バイエルン放響、ベルリン・ドイツ響など、世界のトップオーケストラと共演を重ねている。 リサイタルでは、チューリヒ・トーンハレをはじめ、1999年にはロンドンのウィグモアホールでデビューを飾るなど、ヨーロッパ各地で行い、モーストリー・モーツァルト、ルツェルン、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン、ラ・ロック・ダンテロン、ラ・フォル・ジュルネ(ナント、東京他)など、多くの国際音楽祭から招かれ、ラ・ロック・ダンテロンでのリサイタルは「いままでに聴いたことのない、まさにショパンの芸術の神髄とも言えるほど熱狂的な演奏を披露・・・」(ル・モンド紙)と絶賛された。 国内では、2002年、トッパンホールで行った、メシアン《みどり子イエスに捧ぐ20のまなざし》全曲リサイタルが朝日新聞紙上で絶賛され、翌年年始の特集記事「2003年これがイチ押し!!」アーティストに選ばれるなど大きな話題を集めた。室内楽においては、マールボロ、ダボス、カシス音楽祭への参加、ウィーン八重奏団との日本ツアーで活躍。 20世紀以降の音楽にも積極的に取り組み、2006年4月には北ドイツ放送交響楽団の定期演奏会での細川俊夫の新作(世界初演)とモーツァルトの協奏曲を一夜に演奏する企画と演奏が高く評価された。同プログラムは同年12月にも小澤征爾指揮 水戸室内管弦楽団定期演奏会で演奏し、絶賛された。同年8月にはフランスで、メシアン未発表の作品《ヴァイオリンとピアノのための幻想曲》の世界初演を果たし、メシアン生誕100年にあたる2008年には、ピアノ作品を中心とした5回のシリーズ公演「メシアン・プロジェクト」で高い評価を得た。また、現代の新進作曲家、ペルト、ヴィードマンから厚い信頼を得ており、新作初演などを手掛けている。 CDはオクタビアレコードより2003年2月に、デビュー盤『ドビュッシー:impressions』を、次いで12月には『ショパン・ピアノ作品集』をリリース。2005年12月には『メシアン:幼子イエスに注ぐ20のまなざし』がリリースされ、好評を得ている。 1994年度アリオン奨励賞、1997年第7回出光音楽賞、1999年第9回テレンス・ジャッド賞(英国)、2009年中島健蔵音楽賞および芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。2007年メシアン国際コンクール審査員。パリ在住。 |
チケットインフォメーション
料金:
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券種 正面席 バルコニー席 学生席(バルコニー席)
一般 5,000円 4,000円 2,000円
メンバーズ 4,500円 ― ―
チケット発売日:
【メンバーズ】2010年3月27日(土)
【 一 般 】2010年4月3日(土)





















