彩の国さいたま芸術劇場
福井 敬 テノール・リサイタル
福井 敬 テノール・リサイタル
言わずと知れた日本を代表するテノール歌手 福井敬。数々のオペラで大役を演じ、高い信頼と評価を得ているほか、積極的なリサイタル活動を展開している、まさに日本のオペラ界・声楽界に欠かせない存在です。今回の彩の国さいたま芸術劇場での公演では、オペラ・アリアの数々に加え、ヴェルディやドニゼッティの歌曲など、オペラ作曲家のさまざまな魅力をお楽しみいただけるプログラムでおおくりいたします。特に、《トゥーランドット》のカラフ役は、福井敬の最高の当たり役と言われており、その福井が歌う “誰も寝てはならぬ”は必聴です。
●福井 敬さんからのコメント映像(Windows Media Video/約4分)

プロフィール
福井 敬 (テノール)
岩手県出身。国立音楽大学声楽科卒業、同大学院修了。二期会オペラスタジオ修了。修了時に川崎靜子賞受賞。文化庁オペラ研修所修了。90・94年文化庁派遣芸術家在外研修員等によりイタリアに留学。第20回イタリア声楽コンコルソでミラノ大賞(第1位)、第20回ジロー・オペラ賞新人賞、第4回五島記念文化賞オペラ新人賞、第44回芸術選奨文部大臣賞新人賞、第25回ジロー・オペラ賞、第9回出光音楽賞、第33回エクソンモービル音楽賞洋楽部門本賞。92年二期会創立40周年記念《ラ・ボエーム》ロドルフォ役の鮮烈デビュー以来、数々のオペラ作品に主演。輝かしい声、幅広い表現かつ情感溢れる演技で、言わずと知れた我が国を代表するテノール。新国立劇場では開場記念《ローエングリン》タイトルロール、《トスカ》カヴァラドッシ、《罪と罰》(初演)ロージャ等、びわ湖ホールでは《ドン・カルロ》(イタリア語5幕版日本初演)タイトルロール、《エルナーニ》《群盗》《十字軍のロンバルディア人》、Bunkamura《マダム・バタフライ》ピンカートン、最高の当たり役《トゥーランドット》カラフ等、大役を次々と演じている。02年ベルギー王立(モネ)歌劇場・二期会《ニュルンベルクのマイスタージンガー》ヴァルター、03年二期会《カルメン》ドン・ホセ、日生・二期会《ルル》(3幕版日本初演)アルヴァ、愛知万博開催記念《白鳥》(初演)。04年二期会《エジプトのヘレナ》(日本初演)メネラス。05年びわ湖ホール《スティッフェリオ》(日本初演)、06年同《海賊》(同)、二期会《ラ・ボエーム》《蝶々夫人》。07年二期会《ダフネ》(日本初演)アポロ役では圧倒的な存在感を見せつけ、全国紙のほとんどの評にて最大の賛辞を得た。
また2007年には東京二期会《仮面舞踏会》リッカルドで絶賛を浴び、びわ湖ホール《こびと〜王女様の誕生日〜》、08年2月新国立劇場《黒船》に出演等、引く手あまたの活躍。08年9月には札幌交響楽団によるブリテン《ピーター・グライムズ》に主演する。 また、09年3月舞台芸術共同制作公演《トゥーランドット》(びわ湖ホール&神奈川県民ホール)カラフ、6月には新国立劇場《修禅寺物語》に出演予定。
CDリリースはこれまでに「君を愛す」(ディスククラシカ)、松本隆プロデュース「美しき水車小屋の娘」(avex io)。
福井敬ファンサイト=http://www.fukuikei.net/
二期会会員
谷池重紬子(ピアノ)
歌い手の音楽に寄り添うように弾かれるピアノ演奏には定評があり、朝日新聞の天声人語でも紹介された。
現在、第一線で活躍している歌手のリサイタル、オペラ、合唱伴奏及びCD録音、放送等、数多くてがけている。
また国際コンクールのオフィシャルピアニストも務める。
1994年からは夏のイタリアにおける国際声楽セミナーにおいて伴奏者として参加。
98年には、文化庁在外特別派遣研修員として渡伊。指揮者、コレペティートルのもとで研鑚を積む。
新国立劇場オペラ研修所、二期会オペラ研修所、東京音楽大学大学院では伴奏者兼コレペティートルとして、明日の日本オペラ界をになう若手音楽家達を支えている。
演奏会においては、豊かな音楽性と卓越したテクニックで盛り上げ、ピアノ1台でのみごとなオーケストレーション、ドラマティックな音楽作りで聴衆を魅了している。
福井敬とは良き理解者、パートナーとして数多くの共演を重ねており、CD「君を愛す」でも見事なアンサンブルを披露。絶対的な信頼を寄せているピアニストである。
公演インフォメーション
日時: 2009年4月25日(土) 開演15:00
会場: 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
出演: 福井 敬(テノール) 谷池 重紬子(ピアノ)
曲目:
チケットインフォメーション
料金:
チケット発売日:
【メンバーズ】2009年1月24日(土)
【 一 般 】2009年1月25日(日)





















