彩の国さいたま芸術劇場

TOP

彩の国さいたま芸術劇場

彩の国シェイクスピア・シリーズ第20弾 から騒ぎ

彩の国シェイクスピア・シリーズ第20弾 から騒ぎ


彩の国シェイクスピア・シリーズ第20弾
から騒ぎ

蜷川シェイクスピア最新作は、
“オールメール男性俳優のみ”の『から騒ぎ』に決定!

から騒ぎ

(c)サト・ノリユキ

蜷川幸雄の演出/監修のもと、これまでに次々と話題作を送り出してきた彩の国シェイクスピア・シリーズ。その中にあって、戯曲が書かれた時代の形式を踏襲し、すべての役を男性俳優によって演じるシリーズ内企画“オールメール・シリーズ”は、過去に『お気に召すまま』(出演;成宮寛貴、小栗旬ほか)、『間違いの喜劇』(出演;小栗旬、内田滋ほか)、『恋の骨折り損』(出演;北村一輝、姜暢雄ほか)の3作が上演され、いずれも大きな話題となっています。
シリーズ第20弾となる今作は、そのオールメール第4弾として、シェイクスピア喜劇の最高傑作『から騒ぎ』を上演いたします。主演のベネディック役は、ドラマや映画を中心に活躍中であり、これが初舞台となる小出恵介が務めます。共演もシェイクスピア・シリーズ初登場となる高橋一生や長谷川博己、オールメールでもお馴染みの月川悠貴、シェイクスピア・シリーズの常連でもある吉田鋼太郎、瑳川哲朗らが登場いたします。
蜷川幸雄が旬の若手俳優を起用してお届けする彩の国シェイクスピア・シリーズ最新作『から騒ぎ』に、どうかご期待ください。

●蜷川幸雄インタビュー
●バックステージツアー
●アフタートーク
●稽古場見学会
●さいたまアーツ・シアター・ライヴ!!

あらすじ パデュアの若き貴族ベネディックとメッシーナ知事レオナートの養女ビアトリスは、会えば口論ばかりしている仲だった。ある時、ベネディックの主君ドン・ペドロが異母弟ドン・ジョンとの争いに勝利し、凱旋の途中で一行を連れてメッシーナに立ち寄るが、そこでベネディックの親友でこの度の戦で戦功を挙げたフローレンスの若き貴族クローディオが、知事の跡取り娘ヒアローに恋をしてしまう。ベネディックには勇猛果敢なクローディオの変心を理解できないが、ドン・ペドロは朴訥な彼に代わってこの恋をとりまとめ、ついでにベネディックとビアトリスをもくっつけてしまおうと考える。しかし一行に恨みを持つドン・ジョンがクローディオとヒアローの縁談を壊そうと企んだことから事態は意外な展開をみせ・・・

プロフィール

小出恵介(こいで けいすけ)

小出恵介
2005年、映画「パッチギ!」(井筒和幸監督)でデビュー後、正統派から癖のある個性的な役柄まで幅広く演じることができる若手実力派として、その活躍が注目を集めている。主な出演作として映画「きみにしか聞こえない」(荻島達也監督)「キサラギ」(佐藤祐市監督)「恋空」(今井夏木監督)、ドラマ「おいしいプロポーズ」(TBS)「のだめカンタービレ」(CX)「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(TBS)などがある。現在、ドラマ「ROOKIES」(TBS)に出演中。また、映画「僕の彼女はサイボーグ」(クァク・ジェヨン監督)が5月31日に公開される。今作品「から騒ぎ」で初舞台にして主演を務める。

高橋一生(たかはし いっせい)

高橋一生
舞台・映画・ドラマで幅広く活躍している。主な出演作として舞台「トランス」(鴻上尚史演出)「アイスクリームマン」(岩松了演出)「ファイナルファンタジックスーパーノーフラット」(本谷有希子演出)、映画「半落ち」(佐々部清監督)「スウィングガールズ」(矢口史靖監督)「ミートボールマシン」(山口雄大監督)ドラマ「風林火山」(NHK)「医龍2」(CX)「1ポンドの福音」(NTV)など。5月10日より出演舞台「瞼の母」(渡辺えり演出)が上演される。蜷川演出作品は98年の「にごり江」以来2作品目の出演。

長谷川博己(はせがわ ひろき)

長谷川博己
2001年文学座研究に入所。TPT「BENT」(ロバート・A・アッカーマン演出)で初舞台を踏み、以降も「ゴロヴリョフ家の人々」(永井愛演出)「赤い月」(鵜山仁演出)「トーチソングトリロジー」(鈴木勝秀演出)など多数の舞台で活躍。06年文学座退団後も、「シェイクスピア・ソナタ」(岩松了演出)など話題の舞台に出演している。蜷川演出作品には05年「KITCHEN」07年「カリギュラ」に出演し、5月4日より上演される「わが魂は輝く水なり」にも出演。今回が4作品目の出演となる。

月川悠貴(つきかわ ゆうき)

長谷川博己
1985年より芸能活動を開始し、数々の舞台・テレビの他、コンサートやディナーショーなど歌手としても活動している。蜷川演出作品の女役にはなくてはならない存在であり、上演されたオールメール・シリーズ全作品に出演している。「お気に召すまま」シーリア、「間違いの喜劇」ルシアーナ、「恋の骨折り損」マライアなど、その演技はいずれも好評を博している。そのほか近作では「タンゴ・冬の終わりに」「カリギュラ」に出演。「ハムレット」「タイタス・アンドロニカス」では劇中歌も担当した。

吉田鋼太郎(よしだ こうたろう)

シェイクスピア・シアター、東京壱組を経て、劇団AUNを演出家栗田芳宏と結成。劇団公演の他に「ハムレット」(ジョナサン・ケント演出)、「喪服の似合うエレクトラ」(栗山民也演出)、「悪魔の唄」(長塚圭史演出)「MIDSUMMER CAROL」(G2演出)など様々な舞台に出演している。蜷川演出舞台には多数出演しており、「タイタス・アンドロニカス」「オセロー」ではタイトルロールを演じるほか、近作では「コリオレイナス」「お気に召すまま」「リア王」などに出演。第6回読売演劇大賞男優賞、第36回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。

瑳川哲朗(さがわ てつろう)

劇団青俳を経て、「サウンド・オブ・ミュージック」「ザ・ファンタスティックス」など数々のミュージカルに出演。映画「風林火山」(69年)、ドラマ「大江戸捜査網」(70〜84年)、「元禄繚乱」(99年)などでも活躍している。蜷川演出舞台には数多く出演しており、近年では「間違いの喜劇」「オレステス」「あわれ彼女は娼婦」「コリオレイナス」「エレンディラ」「リア王」などに出演。蜷川演出作品には欠かせない存在となっている。現在はミュージカル「ラ・マンチャの男」に出演している。

公演インフォメーション

公演日程: 2008年10月7日(火)〜23日(木) 全19公演
  7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
  月・祝
13:00

13:30
18:00
18:30
※10月14日(火)13:30の回が追加となりました。
※バックステージツアー:10月15日(水)公演終了後(30分程度)
※アフタートーク:10月20日(月)公演終了後

上演時間(予定): 約2時間55分(休憩15分含む)
なお、カーテンコールその他で時間が多少変動することがありますのでご了承ください。

会場: 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

演出: 蜷川幸雄

脚本: W. シェイクスピア

翻訳: 松岡和子

出演: 小出恵介 高橋一生 長谷川博己 月川悠貴 吉田鋼太郎 瑳川哲朗 ほか

チケットインフォメーション

料金:

  • 券種
    一般
    メンバーズ
  • S席
    9,000円
    8,100円
  • A席
    7,000円
    6,300円
  • B席
    5,000円
    4,500円
  • 学生席
    2,000円
    -

チケット発売日:

  • 【メンバーズ】 プレオーダー受付終了しました
  •  
  • 【WEB先行販売】 メンバーズ:2008年6月17日(火)
    一般:2008年6月18日(水)
    ※詳細はこちら
  •  
  • 【一 般】 2008年6月21日(土)