彩の国さいたま芸術劇場

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彩の国さいたま芸術劇場

勅使川原三郎 『Here to Here』

勅使川原三郎 『Here to Here』


勅使川原三郎 『Here to Here』

勅使川原三郎 『Here to Here』

(C) Bengt Wanselius

時空を切り結ぶ、究極のソロダンス
勅使川原三郎 『Here to Here』

(C) Bengt Wanselius

勅使川原三郎『Here to Here』。1995年フランクフルトで生まれたこの作品は、初演から2年で世界17都市を巡った名作。 それから10年、再演の声を受け、昨秋イタリア、フランスで復活上演された『Here to Here』が、遂に彩の国さいたま芸術劇場に登場。
真っ白な光の壁で、三方と天井を囲むインスタレーションの中、一瞬一瞬と身体で切り結ぶ勅使川原ならではの美学が際立つソロ・ダンス。


勅使川原三郎 『Here to Here』

(C) Bengt Wanselius

〈公演評〉

"純粋で神秘的な、禅の墨絵の如く陶酔的な作品"
(1996年10月25日 Le Figaro紙)

"『Here to Here』により、この振付家は傑作にその名を残した。みじんの譲歩も見せず終始観客の注意を惹き付ける驚くべき濃密さを持った傑作である。 これほどの完成品を前に我々は陶然とした状態に落とし入れられる"   (1996年11月7-13日 Le Nouvel Observateur紙)

"無と静寂の場であると同時に凝縮されたその空間は、物事の隠れた質感を明らかにするのである。『Here to Here』は、 ものに息吹を吹き込むような感覚によって構築された作品である" (Frankfurter Allgemeine Zeitung 紙)

プロフィール

勅使川原三郎(てしがわら さぶろう)

勅使川原三郎 『Here to Here』

(C) Bengt Wanselius

クラシックバレエを学んだ後、1981年より独自の創作活動を開始。1985年、宮田佳と共に KARASを結成し、既存のダンスの枠組みではとらえられない新しい表現を追及。類まれな造形感覚を持って舞台美術、照明デザイン、衣装、音楽構成も自ら手がける。そのかつてない独創的な舞台作品は、ダンス界にとどまらず、あらゆるアートシーンに衝撃を与えるとともに、国際的に高い評価を得ている。自身のソロ作品、KARASとのグループ作品の他にも、パリ・オペラ座バレエ団、フランクフルト・バレエ団、ネザーランド・ダンス・シアターなど、ヨーロッパの主要バレエ団からの依頼で作品を創作。世界的先駆者として、常に実験的でありながらかつ完成度の高い作品を創り続けている。代表作に『石の花』『NOIJECT』『Here to Here』『Bones in Pages』『ガラスノ牙』等がある。『ガラスノ牙』で2006年度芸術選奨文部科学大臣賞。
2007年、『Bones in Pages』でベッシー賞受賞。『ミロク』で2007年度舞踊批評家協会賞受賞。ダンス教育に関しても独自の理念をもち、国内外で若手ダンサーの育成に力を注ぐ。現・立教大学教授。

上演インフォメーション

日時: 2008年9月20日(土)開演16:00
2008年9月21日(日) 開演15:00

会場: 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール

演目: 『Here to Here』(1995年初演)

振付・美術・照明・衣裳: 勅使川原三郎

出演: 勅使川原三郎 宮田佳 佐東利穂子

チケットインフォメーション

  • 券種
    一般
    メンバーズ
  • S席
    5,500円
    4,950円
  • 見切れA席
    2,500円
    -
  • ※見切れA席からは、舞台の一部がご覧いただけません。あらかじめご了承ください。
  • ※本公演では、学生席の設定はございません。